年賀状仕舞いとnoteの再開
『明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
2025年元旦』
ここのところの猛暑、熱中症でついにボケた?わけじゃない。これには続きがあります。
『同年代のお仲間から、年賀状仕舞いのお知らせをいただくのが増えたような気がします。じゃあ、わたしも年賀状は今年限りに、とすんなり乗っかってしまおうかとも思ったのです。印刷された紋切り型の文面、また飲みましょうって手書きが添えてあっても、いつの日なの?もらった年賀状はさっと目を走らせるだけ。そんなことならやめてしまいたいとずっと思い続けてきました。でも、やめたらお互い安否情報が確認できないじゃない、つながっているのは年一回の賀状だけだからと躊躇していました。』
『noteを再開しました。添付のQRコードを読みとっていただければ、noteのURLとメルアドが入っています。年賀状は今年で終了しますが、わたしの安否情報はこれでご確認ください。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。』
『追伸:10月に郵便料金の値上げがありました。封書が84円から110円、ハガキが63円から85円。いずれも30%以上の大幅な価格改定です。郵政民営化のしわよせがここにきているのでしょうか。保険や貯金の稼ぎ頭が出て行って仕方なくひとり立ち、政治家の思惑もあってか合理化も進まず、一方で年々売り上げが減る。だから大幅値上げ、それでも郵便事業は赤字を脱せないそうです。困ったものです。
ニッセイの調べによると、年賀状を出した人は全体の約50%、トシヨリのほうが多く60代では70%近いそうです。ここは、個人の年賀状だけでも値上げせずにすまなかったのでしょうか。わたしの年賀状仕舞いの理由のひとつにこれも入っています。』
ということで、noteを再開します。
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