ラブリラン9話:町田の英語面談ディクテーション
ラブリラン9話、イギリスの広告会社の英語面談シーンの会話を書き起こしました。
まっちーが何を言っているか知りたい(脳内再生する時のために)というのが邪な動機です。
ちなみに私の英語力は、海外でコーヒーを頼んでも通じない程度です(実話)
今回は、一度2年前にまっちーパートのみTwitterにアップしたものを元に、みなさまのお知恵を借りながら修正を行い、社長と武田さんパートも加わった完全版(なんだか大げさだな)として公開します。
それでもスペルミスや聞き取り間違いなど紛れているかと思いますので、コソっとご指摘いただけたら、シレっと直します(笑)
ソルトandペッパー、テツandトモ、コソッandシレッ。
広い心でお楽しみいただけたら幸いです。
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社長:What I'm working on currently is an advertisement project for world wide famous fashion brand.
(私が携わっているのは世界的ブランドの広告プロジェクトでして)
町田:Yes. I'm aware.
(存じています)
町田:You've made a tag with up and coming creators and worked on the big project by the maker that has one of branches in Japan.
(新進気鋭の広告クリエイターとタッグを組んで日本でもビッグプロジェクトを多数手がけてこられた)
町田:Mr.Takeda here has told me about them too.
(ここにいる武田さんからもお話はよく伺っています)
社長:So, what is the reason you turned down the offer by Mr.Takeda?
(では、あなたは、どうして武田さんからの一度目の誘いを断ったのですか)
武田:Uh...There was because of his situation in works, so...
(それは、彼の仕事の都合で-)
町田:Actually, I...I have something that I can't quite give up.
(実はどうしても手放せないものがありまして)
社長:Are you sure you're OK this time?
(今度は大丈夫なんですね?)
社長:I expect that you make up your mind and focus in the work in this country.
(私としては、しばらく帰国しない覚悟で働いていただきたいのですが)
社長:Please give the well consideration.
(よく考えてください)
町田:I will.
(わかりました)
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