最大の投資はたくさんの〇〇をすること
こんにちは、きさらづプライム(@kisarazu_prime)を運営している「さくちゃん」です。
生まれた時からモノやネットに囲まれ、育ってきたデジタルネイティブ世代は「モノよりも体験・経験を重視」していると言われています。
なので自分で体験して、それをシェアすると良いでしょう。
なぜ経験、体験を積む必要があるのか
たくさんの色んな経験を積むと、SNSやブログ等での発信に付加価値をつけることが出来て、価値提供の質がより高まるからです。
これは実際に自分で体験していないと難しいでしょう。実際に体験して素直に感動、感想をシェアするから人間味があって共感してもらいやすくなります。
そして「ファン=見込み客」でもあるわけです。ファンはただの見込み客ではなく「濃い見込み客」になります。
濃い見込み客=あなたの商品・サービスを購入してくれる可能性が高くかつ、リピーター(顧客)になる可能性が非常に高い人になりますね。
価値提供と収入の関係
当然ですが、価値提供の質や量が大きくなれば、それに比例して収入も大きくなります。
だから
・体験・経験
・人
・知識(ノウハウ)
・スキル
などに惜しみ無く自己投資をして、提供できる価値を大きくするのです。
・服
・バッグ
・化粧品
などその他様々なモノを買っても、古くなるば捨てるし、無くしたり盗まれることもあります。
別にモノを買うことを否定してるわけではないですが…
スキル、知識は盗まれない
自己投資によって得たスキル、知識(ノウハウ)、体験は生涯無くなりませんし、人に取られることはありません。自己投資による体験こそ“財産"と言えるでしょう。
例えば、自動車や自転車がわかりやすいと思います。
特に自転車は「一度乗り方を覚えた人が、乗り方を忘れたから乗れません」ってことはないですよね。
つまりは「モノよりコト」
VRのような「体験できる施設」が流行るのも「モノよりコト」です。
他にも
・シェアハウス、等のシェアリング
・○○フェス、ライブ等のイベント
・ボルダリング、ラフティング体験等
これらも「そこに行かなければ体験出来ないこと」ですから同じことが言えるでしょう。
ようは「ワクワク」「ドキドキ」って感情です。
モノは買ったその時は幸せを感じますが、実際は必要じゃ無いものばかりですし、デジタルネイティブ世代は、それではもはや満足が出来ない、満たされないのです。
「体験」に投資できる人は、成長するだけでなく、周りにもいい影響を与えられる存在にもなります。体験の量で、その先の人生は大きく変わったりするのです。
ですからフットワークの軽い人間を目指しましょう!
フットワークの軽い人間になるには普段から、とにかくたくさん行動することです。
そうすれば行動することが当たり前になりますから、いざチャンスが来た時に、
「チャンスという波」に上手く乗ることができるでしょう。 この波に乗るのが上手い人は、これからの時代の様々な変化に対応して生き残っていけるでしょう。
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僕は、きさらづプライムという「地域メディア」を個人で運営しています。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
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