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結果が出せる人と出せない人

こんにちは、きさらづプライム(@kisarazu_prime)を運営している「さくちゃん」です。

ビジネスコミュニティやサロンなどで

・結果が出せる人(収益を出せる人)

・結果が出せない人(収益を出せない人)

の2パターンありますが、その違いを書いて見ようと思います。

「結果が出せる人」と「出せない人」の違い

結論から言うと、僕は「根性」だと思ってます。

なんだよ、結局根性論かよ!

って思う人も多いでしょう。

でも最終的には(0→1)を作るまでは、根性論と思います。

なぜ、根性論なのか?を次で説明していきます。

「劣等感」との闘い

これからコミュニティやサロンなどに入り、これからビジネスを学ぼうと思っている人も多いでしょう。

セミナーに通ったり、コミュニティ内の仲間と話たりしていると「自分のスキルや知識の無さ」に愕然としてしまうことがあります。

そして自信が無くなってしまったりするのです。

その結果

・自分にはできない

・自分には向いていない

・〇〇さんだからできるんだよ

・なんで自分にはできないのか

・どうせ自分には

こんな風に自分に対して「劣等感」のような感情を抱いてしまうことが多いでしょう。

「結果が出せるか、出せないか」はここで決まってしまうのかなと思います。

結果を出す人は「最後までやり切れる人」

劣等感との闘いに敗れてしまう人は、自然と居なくなります。

結果を出せる人は劣等感を抱きつつも「負けず嫌い」だったり「なにクソ!」と自分に対して喝を入れられる人です。

必死になって勉強し、努力していける人。

ようは「根性」です。

「根性論は何かと否定されがち」ですが、僕はとても大事だと思っています。

「根性で、最後までやり切る」

これが結果を出せる人です!

0→1を作ったあとは、根性だけではダメでしょうけど、0→1は根性論。

「何かに打ち込んだ経験」がある人は強い

部活動やスポーツなどで「ある程度の成績を残したことがある人」は、やはり結果を出しやすいと思います。

プロ野球選手やサッカー選手などアスリートの選手が、引退後に一から勉強して実業家になる例も多いですよね。

・スポーツで実績がある

・何かに一生懸命に打ち込んだ経験がある

という人は「負けず嫌いだったり、根性のある人が多い」です。

そして「やり切る」ということを知っています。

だから結果を出せる人が多いわけです。

まとめ

新しく何かを始める時は「できなくて当たり前」

できなくて当たり前なので、いちいち他人と比較して、劣等感を感じる必要は無いです。

自分のペースでもいいので「根性で最後までやり切る」こと

これが「結果を出せる人」と「出せない人」の違いと思います。

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僕は、きさらづプライムという「地域メディア」を個人で運営しています。

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