343. 周りに合わせなくても大丈夫
今日は出社する日だったのと、余力があったのでお弁当を持って行った。
ごはんをお茶碗軽く1杯分詰めて、作り置いてあるおかず2種類をラップにくるんで入れた。
食べるスピード
自分が食べるスピードが速すぎるということもあるのだが、すぐに平らげてしまった。
本当は一緒に食べている人とスピードを合わせて、会話を楽しみながら食べ進めていくのが望ましい姿だろう。
しかし、自分なりにかなりのんびり食べていても、やはり速すぎてしまう。
お腹が空いてきた
それよりも、おかずが少なめだったので、週末にもう1品ぐらい作っておくべきだったのではと反省した。
16時過ぎにコンビニに行って、ノンシュガーのカフェオレを買い求めた。
話についていけないときは
昼食時間に他の人たちはドラマの話を多くしていたが、普段からYouTubeやラジオを聴いたり、試験勉強をする生活をしてきた結果、俳優さんの名前も分からない。
娯楽の対象が違うだけである。
このように話についていけない時は、話に無理に乗る必要はない。
そして「私、その話題に興味ありません!」という正論は無用だ。
雰囲気が悪くなってしまう。
今日は遠い目をしながら、他の人たちが話している内容にフンフンと相槌を打つだけの首振り人形だった。