siika
私が愛したグループ、Sexy Zone 中島健人、マリウス葉が卒業し、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡(五十音順)の三人となり、timeleszへと改名した。 誤解している方もいるかもしれないが、改名はジャニー喜多川問題や中島健人の卒業がきっかけではない。 お前どんだけ好きなグループの話すんねん!!!という感じとは思うが、少し話をさせてほしい。 timelesz projectについて。 安心していただきたい、私は今現在は肯定派だ。 2024年4月1日、生配信内で新グループ
醜い感情であることはわかっている。 私は友達に嫉妬してしまう。 友達が、私の知らない人の話を楽しそうに、愛おしそうにしている時。 友達に、好きな人がいるんだ!と嬉しそうに言われた時。 彼氏欲しい〜!!って何気ない会話の中で聞いた時。 私独りが、置いていかれたような気がして。 ああそうか、この子は私がいなくたって、楽しい顔をするし、たくさん笑うんだって思う。 自分だって同じなのに。 誰が一番の友達!!とか、そんな明確にあるわけじゃない し、彼氏欲しいとは思わないから言わな
中学一年生の時に、貴方たちに惚れたんです。 2020年。好きになったその年に、貴方たちは活動休止をされました。 しっかりリアルタイムで貴方たちと過ごしたのはほんの一年。25年という、長い歴史のほんの一部。 それでも、私にとって忘れられないほど大切なグループになりました。 どんなに他のグループ、バンドを好きになろうと、私の心の底には貴方たちの存在があります。 それだから、2024年11月3日が楽しみで仕方なくて。 貴方たちもそうならいいな。って、きっと同じ気持ちでいてく
私の名前は「詩歌」であります。 言葉を操る先人たちに憧れました。そうして、詩作に挑戦中です。 完全なる自由詩ですが、よろしければ。 【2024.10.23】 夜のふち 不安で落っこちそうな人も パーリナイな人も よく眠れれば良い 【2024.10.23】 夜寝 「よい」って読むんだって 昼寝の夜バージョン かっこいい 【2024.10.24】 朝の絶望 昼の気だるさ 夜の寂しさ 【2024.10.24】 この朝も いつか誰かと話せたら 無駄じゃなかったと 思えるだろう
自分推し活、出来たらいいな
物理、14点だったんだよ。 0点じゃなかったよ、頑張ったよ、褒めてよ。 ……なんて、現実じゃ言えないからさ、ここでくらいいいよね。 頑張ったね、自分、って、たまにはそうやって考えてもいいよね。
「休めばいい 休めばいい 休んじゃえばいい」 ミセスのビターバカンス、サビだけなのに既に救われた。
好きな音楽、アーティストって、リアルだとなかなか言えない。自分の心の奥の奥の方を覗かれている気持ちになるから。文学も同様。 「趣味は音楽と読書です」 「なにが好きなの?」 「……えーーっと…東野圭吾」 とりあえず有名な、当たり障りのない名前を出す。失礼ながら東野圭吾でちゃんと読んだのは「手紙」くらいなものだ。 音楽と文学。どちらも、ファッションとしてやっているやつを見ると虫唾が走るのに、いざ自分の番になると相手はどう 思うかを考えてしまう。 最近ドラムの練習をしている
土曜日に学校に行った。担任は意外にも、テストを休んだことについてなにも言わなかった。あとは物理が0点で帰ってくることに備えるのみ。怖いけど、なんとかなるのかも……うそ、めっちゃ怖い笑
物書きに憧れている。 ただ、なにを書こうか、思い浮かばない。そんな時は曲の解釈(なんて大層なものは多分できない。ただ感想とか好きポイントとか)をつらつらと綴っていこうと思う。 Mrs. GREEN APPLEと聞いたときに、人々はなにを思い浮かべるだろうか。 「青と夏」「ケセラセラ」「ライラック」「インフェルノ」「ダンスホール」「僕のこと」 特にファンでない人にとってはこんなところだろうか。 「僕のこと」「インフェルノ」はさておき、先ほど挙げた楽曲のサウンドはとにかく
明日の学校が怖いなあ。担任がいないだけ良いのだろうか。……まあ、火曜日には面談なのだけど。
休みました。 弱い人間です。
物理のテスト、確実に0点 泣きそう、もう終わりだ……って、そんな簡単に終われないのは分かってるけどそんなきもち。逃げ癖がついたら良くないことくらいわかっているけれど、もう逃げたい。担任に、あの先生に、怒られる。 失敗を許容してくれる世界、どっかに転がってないかな。 誰か助けてくれ
誰かこんな出来損ないを愛してくれるだろうか。「私を愛せるのは私だけ」ってね。 「生まれ変わるならまた私だね」自分は嫌いだけど、鈍感な奴はもっときらいだから。 敬愛するMrs. GREEN APPLEのケセラセラ歌詞引用。彼らの本質は暗くて悲しくてつらい曲にあると思ってる。
先生が授業中に、「同性愛は病気だ」と熱弁し始めた。私は未だ恋愛感情がよく分からず、ということは同性愛者である可能性も十分にあると自覚している。 今は自分がストレートなのかそうでないのか分からない私も、なぜだか傷ついて泣きそうになった。 教室がざわめいていたのが、唯一の救いだった。
「その人がその人であるだけで価値がある」どころか、「この世の全てに価値なんてない」と思ってしまう節がある。結局この惑星もいつかは消滅するのだ。なんて、カッコつけるなよ自分、めっちゃビビってるくせに。 全部消えてなくなる、だから大丈夫、って言い聞かせても心からそうは思えない。