なんか伝わらないな、何考えてるかわからないなと、子育てで困惑したときこのマンガはわかりやすいのでおすすめします
マンガでわかりやすい、面白い記事でした。
教員だったので、いろんなお子さんに出会ってきましたが、人の性格や言動は、まんべんなくバランス良いわけではないと、つくづく思います。
大人もです。
発達障害じゃないからとか
失礼だとか思う人もいますが、
誰だって、人付き合いや仕事で、ところどころうまくいかないところあります。
勉強ができたって、友達とのやりとりでうまくできない子もいるし、
なんでもできるけど、言葉がきつい子もいるし、
優しいけど強情な子もいる。
子どもなら、
言葉足らずなために、ケンカになるとか
はっきり言われないと、相手の気持ちがわからずしつこくするとかあります。
言わなくてもなんでわからないの?でもめる、大人の世界の典型的な例が夫婦喧嘩だと思います。
人間は、言ってくれなきゃわからないことっていっぱいあって、
占い師でもあるまいし、人の考えなんてわからないよって思うこともあります。
それでも、しまったと思ったら、あやまったり、感謝したりしながら、うまくやっていけるのが、人生。
障害があってもなくても、
クセが強くても、弱くても、
なんか憎めないなとか、助けたいなとか、
ほっこりするなというところがあると、ゆりぬけられる。
だから、
たしかに、ありがとうとごめんなさいは、
セリフのように言えるようにしておきたいところではある。
年齢関係なく、どんな人でも。
私も、心新たに、努力して口に出して行こうと思いました。
発達障害がある子の行動が「叱られても直らない」ワケ。親の言葉はこんな風に聞こえていた! | mi-mollet NEWS FLASHLifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
発達障害がある子は、「独特なこだわりがある」「言動や思考が個性的」「人の気持ちがわからない」などの特徴から、周囲とうまく折り合いをつけられず、家庭や学校で生きづらさを抱えていることが多いと言われています。
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