しょう

たまに日記的な雑記を書きたい所存。

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最近の記事

Python簡易実行メモ

 コマンドプロンプトとテキストエディタだけでPythonを実行するためのメモ。  単純なデータ処理くらいならこれで十分だろう。 手順1:Pyrthonの準備  コマンドプロンプトで「python」と入力して実行する。  Windows11であればPythonが自動でインストールされる。 手順2:ソースコードの準備  テキストエディタでソースコードを記述する。  ソースコードは新規テキストを拡張子「.py」にして作成する。 手順3:コンパイル  コマンドプロンプトで

    • [スト6]モダンケン個人的メモ

      ※コマンドの使用は考慮しない。 ※ディレイが必要なコンボは考慮しない。 ※奮迅急停止を用いたコンボは記載しない。 上記妥協により操作性は安定するがコンボダメージは安い。 表記 ・S:弱攻撃ボタン ・M:中攻撃ボタン ・H:強攻撃ボタン ・SP:必殺技ボタン ・A:アシストボタン ・2:下ボタン ・4:左ボタン。相手と逆方向。 ・6:右ボタン。相手と順方向。 ・OD:オーバードライブ。 ・SA:スーパーアーツ。 ・CA:クリティカルアーツ。 ・F:フレーム 必殺技と特殊技

      • ヒメヒナライブ2024に参加した話

         はおー  2024年8月2日と3日に開催されたライブ「涙の薫りがする」に両日現地参加してきたよ。  最高に楽しいライブだった!  いきなり新曲から始まって、そこからノンストップでうたかたまで駆け抜ける流れが楽しすぎた。あそこで終わってもチケット代の元とれてるわ。でもライブはまだ始まったばかりという。今回のライブはチケ代払って実質無料というよりむしろ儲かったまである。  新曲にゲストにライブアレンジにつよ曲ラッシュといろいろありすぎた。2日目も展開をある程度憶えてるの

        • [シャニマス]ストレイコミュ個人的まとめ

           シャニマスのストレイライトのイベントコミュについて、ネタバレなど気にせず身勝手に内容や自信の所感や考察を記載しておく。 1. Straylight.run()  2019.06.30  Straylightは迷光。プログラムの関数を連想するようなタイトル。  ストレイライト三人が集まってストレイライトになるまでの物語。迷光を纏い偶像になるまでの三人。  あさひと愛依の前であってもふゆを崩さない冬優子は、自分の目指す可愛いアイドルで頂点に立つために偶像のふゆを演じ続ける

          伊勢観光してきた

           2024年4月29日から5月1日までの2泊3日で伊勢旅行へ行ってきた。  旅の記憶を記しておく。  本格的に観光したのは2日目。1日目と3日目は半分は移動だけだ。3日とも天気は小雨が気になる曇り空。傘が手離せなかったけれど日差しに焼かれる心配はなかった。 伊勢神宮  まず初めに行ったのは外宮。  伊勢市駅から真っすぐ歩いていくとたどり着ける。  そして次は内宮。  外宮から内宮は大きな道路に沿ってバスかタクシーで行くのが常道。私は試しに歩いてみた。1時間くらいかかった

          伊勢観光してきた

          [遊戯王]焔聖騎士シンプル展開メモ

           シャルル大帝をリンク召喚することだけを考えた焔聖騎士の展開メモ。 前提条件 (前提1)  シャルル大帝のリンク召喚には装備カードを装備しているレベル9の焔聖騎士帝シャルルが必要。 (前提2)  焔聖騎士将ローランとレベル4モンスターで焔聖騎士帝シャルルをシンクロ召喚すれば、焔聖騎士将ローランの墓地効果で焔聖騎士帝シャルルに焔聖騎士将ローランを装備カード扱いで装備できる。 1-1. イゾルデからの展開  聖騎士の追想イゾルデからシャルル大帝を展開する例。 (ステッ

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          Refind Selfプレイ結果

          はじめに  ゲームプレイを通じてプレイヤーの性格を診断してくれるゲーム、Refind Selfをプレイした。  プレイした結果で出てきた私の診断結果を列挙していきたいと思う。  診断結果を出す時点でネタバレに触れる可能性があるので留意していただきたい。 ゲーム内容の感想  診断結果を列挙すると言ったが、その前にゲーム自体の感想を。  いいゲームだった。  世界観というかゲーム内の雰囲気とBGMが好きだ。最後の最後にならないと全然分からなかったけれど物語であったりストー

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          なんでやねんのうた

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          早見沙織オーケストラコンサート参加の感想

           2023年10月8日日曜日開催。  我々が長年心の奥底で求めて止まなかった催し。  昼公演に参加した。  非常によいイベントだった。  会場であるロームシアター京都。  平安神宮のすぐ近く、美術館や博物館、図書館といった文化的な建物と並び立つシアター。  京の街に溶け込む華やかさと落ち着きを纏っており居心地のよい空間だった。  耳に刺さることなく響く音響も素晴らしいの一言に尽きる。  そんな極上の会場の1階3列目。  最前列といっていい場所で更にステージ正面。  この会

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          ヒメヒナライブ2023『提灯暗航、夏をゆく』現地参加したよ

           昨日は幸せでした。  高濃度のヒメヒナを間近で浴びれて楽しいが過ぎた。  ボクたちは進み続けなければならない。  いつまでも同じ日々を繰り返すことは出来なくて、駆けてきた来た過去を受け止めて現在を歩んでいかなければならない。  たとえ、未来への道のりが月灯りの届かない海の底のように暗くとも。  それが変化していくということ。  WWWで催された宴はヒトガタをはじめとする数多のヒメヒナ楽曲世界線を巡り、ボカロ楽曲や新曲を経て、これまでの息苦しい静寂を比喩するようなムーデ

          ヒメヒナライブ2023『提灯暗航、夏をゆく』現地参加したよ

          提灯暗航きいた感想

           ヒメヒナの3rdアルバム提灯暗航きいた!?  日本の夏祭り、って感じた。Japanese Summer Festival  初見にだーっと流していると浮かんできたんだ、夏祭りの情景が。月と提灯しか灯りのない夜。人々の喧騒で騒がしいはずのひととき。ふとした瞬間に垣間見える夜の祭りごとの妖しさ。祭りを楽しみにきたら非現実に引き込まれて摩訶不思議な世界をさまようような体験。そんなアルバムだった。  1曲目の「夢のおわりの菊の花」から「神喰姫」、「WWW」までの流れが完璧すぎる

          提灯暗航きいた感想

          主にシャニマス5thの話

           やってくれたな、シャイニーカラーズ  5thライブはぶっ飛んだことをしてくれた  特にぶっ飛んだと感じたのはやはり一日目の演出だろう。  はずきさんのアナウンスもなく意味深すぎるコミュから始まって曲の合間合間にも意味深なコミュを入れてくる。挙句の果てにアンコール後の最後の曲を意味深に終わらせて終演。  一日目はゲーム先行で現地参加していたのだがとても衝撃的だった。開演からまき散らされていた不穏なミステリー。それは最後には解き明かされるものだと思っていた。でもそんなことはな

          主にシャニマス5thの話

          ナツノカナタのプレイ感想

           ナツノカナタというPCゲームの感想をネタバレに配慮して記載する。  初めはネタバレに触れない内容で、後半はネタバレを気にしない感想になっているので注意。  このゲームは楽しめた。  テキストアドベンチャーゲームで、所謂ノベルゲームをあまり楽しまない私でも楽しめていたと思う。  このゲームのあらすじを簡単に記しておこう。  プレイヤーである「あなた」は偶然見つけた古いコンピュータに導かれて「ナツノ」という少女と通話することとなる。ナツノのいる世界はパンデミックによって崩壊

          ナツノカナタのプレイ感想

          日記、または最近のシャニマス備忘録(2022年10月)

           私はまだシャニマスをやっている。  4周年を迎えたシャニマスが新たに追加したトワイライツコレクション。この既存の限定SSRを越える限定SSRの実装により有償ジュエルの購入をぱったり止めてしまったこの頃ではあるが、依然変わりなく私の生活の中にシャニマスは組み込まれている。  10月のシャニマスは4.5周年なるキャンペーンを始めて何やら盛り上がっている、ように見える。が、今回記しておきたいコンテンツは、283PRODUCTION UNIT LIVE MUGEN BEAT 。そし

          日記、または最近のシャニマス備忘録(2022年10月)

          熊野三山を巡った旅の話

          はじめに  ただ仕事をするだけの平日と怠惰に過ごすだけの休日のループ、新年度をキッカケに再認してしまう自分の行き先への翳り、敬える周囲と不確かな自己評価、変わり続ける世界と自分。ただ漫然と日々を過ごしているだけなのに精神は摩耗していく。打開するには非日常な体験を経験する他ない。  という訳でGWに旅行へ行ってきた。一人旅である。 計画  旅行自体は数年前から行きたいなと漠然と思っていたのだけど今まで実行に移してはいなかった。でもこのGWという名の大型連休はチャンスと感じ

          熊野三山を巡った旅の話

          シャニマス4thライブ両日現地参加した話

           それは2022年4月23日、24日の出来事。シャニマス4thライブの開催……! 運よく両日のチケットがご用意された当日現地に私は赴いた。  正直あまり準備せずというか情報をしっかり収集せずに行ったので、会場着いて改めてスクリーンの映像見て徐々に今回の雰囲気を感じてた。  因みに一日目の席はEブロックの右側で出入口の近く。まぁ遠い。二日目の席もEブロック。でも中央からちょい左で一日目よりセンターステージ、トロッコともに近い。  今回も良いところはたくさんあって素晴らしいラ

          シャニマス4thライブ両日現地参加した話