人狼TLPT #33 EXAM 3st 備忘録

自己紹介

気になったというか長めの人だけ抜粋

エリック。
一人称わしのおじいちゃん風(白髪だし牛乳瓶の底みたいなメガネだし)で、遺伝子工学の研究と、AIの研究してて、ロボットの鉄の体の中で人体細胞、クローンを培養し、誰が怪我したりしても、直ぐにその怪我したパーツを置き換えることが出来るというマシン。アンチ・パンデミック・マシン。アンパンデマンの開発をしているとのこと。
(レオを引き合いに出した例えで、新しい顔よーってパーツを交換することが出来るようになるんじゃ!とか言ってたし、メイソンも、アンパンねって言ってたからもうもう←)
研究資金や施設目当てで入学したいと考えているとのこと。

メイソン。
メンタリストユタカ。
「僕のことを人狼とおもってもいいし、思わなくてもいい。
投票してもいいし、投票……しなくてもいい。
最初に投票してもいいし、最後まで投票を待ってもいい。」

っていうのを、ニヤニヤ笑いながら自己紹介で言うので、もうなんでもいいんじゃねえが!どっちなんだ!
というツッコミの嵐( ˇωˇ )
もうドッカンドッカン。

強くツッコミを入れたダンカンに
「ダンカンくん。……ダンカンくんの口角が上がったねぇ?」
「……隣の人(デジさん)が笑ってるからね。」(この前に、デジさんがメディアの有名人としてメンタリスト知ってて、つぼって爆笑してた。)
「……なるほど。ダンカンくんは、人間だと思うよ。」

っていうやりとりを終始にやにやとしてた。

レオ。
ホラー映画の定石について真剣に研究している人。
定石について。
イチャイチャしてる奴から死ぬ
何故かバラバラに行動する(まとまっていれば殺されないのに)
地元の人の忠告はまず聞かれない
(自己紹介では言ってないけど、メガネのやつは序盤では死なない。女は死にづらい。とかを議論中に言ってた気が)
などなど
最近のサメ映画のサメは、エラ呼吸とかじゃねえから!容易に陸に上がってくるからな!
そういう定石を、マジで真剣に研究して、最高のホラー映画を作るために入学したいと思った。夜露死苦!(いや音だけだったけど絶対こう言ってたって)

ムサシ。
今度はちゃんと小学生。
給食のパンで余ったのを持って帰ってたんだけど、食中毒の危険があるから余ったのは全部廃棄になるルールに変わった。でも、世の中にはご飯が満足に食べられない国や人たちがいるって教えられたりするのに、廃棄っておかしいよね!だから俺、廃棄になるやつを全部袋に入れて回収してたんだ!
俺は人狼じゃないよ!

という全員が混乱した(中身が無いように感じる)給食パントークで終わり

議論中ピックアップ

1日目の議論で
ムサシに矛先が向けられて(関係ない話を淀みなく行えたのは人狼なんじゃないかというパンジーの意見)
「いや、でもパンの話したの俺だけじゃなくて、エリックだってしてたじゃん!!」
(総ツッコミする一同)
「パンじゃない!アンパンデマンじゃ!」
で、話を広げずに戻そうとしたダンさん。
「パンの話は良いから、パンジーの話聞こうよ!」
パンジーからも、上手いね!と言われ、客席から笑いとともに拍手が贈られる展開に。
「やめろ!!」
客席に向かって手をばって降ってるダンさん
「ちょっと狙ったけどやめろ!!」
再び沸きあがる笑い
少し恥ずかしそうにしてるダンさん

というのがありました。

全体の流れ概要

初日に、自己紹介の段階で何人かを人間だと思う、人狼だと思うって言ったパンジーが人間っぽいって話と、そのパンジーが人狼っぽいって言ったデュークがほぼ全員(フルール以外)から疑われた話。信じられる人、わからない人、疑わしい人で分かれていけば情報は出るのでは?というジャンヌの提案で分かれてみたりしたのがメイン。
初日処刑されたのがフランク(能力ありCO)
2日目に追放されたのはムサシ。フルールがフランクを人狼と言って霊媒CO
続いてデイジーが予言CO、初期白レオ、2日目白がドリス。
それを受けてダンカンが予言CO、初期白パンジー、2日目白がエリック。
フランクが人狼に見えないという点で、フルールが狂陣目が強いのでは?という流れになっていたものの、予言2択になり、デイジーが処刑。
3日目、追放されたのはパンジー。ダンカンの結果はレオが白。生き残っているダンカンのことが疑われつつも、霊媒として信用出来ないとフルールが処刑される。
4日目。追放されたのはドリス。ダンカンの結果はデューク黒。それに対してデュークは狩人CO。それに対してさらに、メイソンが狩人CO。
ダンカン本物場合の人狼の筆頭容疑者であるデューク、ジャンヌ、デイジーを信じてダンカンを疑い続けていたレオはダンカンに投票したものの、ソーヤー、ダンカン、メイソンがデュークに投票していた流れ。わからない!と迷っていたエリックが最終票を持ったことで、デュークを処刑しての人狼3残り展開でした。

改めての内訳は
人狼:ダンカン、エリック、メイソン
予言:デイジー
霊媒:フランク
狩人:デューク
狂人:フルール

ED

人狼勝利のアナウンスと共に、退室するレオ、ジャンヌ、ソーヤー。
残ったダンカン、エリック、メイソンは理事会からの言葉に会釈などを返しつつ、試験終了のアナウンスと共に立ち上がる。

しんどい試験だとぼやくダンカン。
メンタリストとして、受験者たちに、デイジーへの投票を誘導するような強い暗示をかけたり、最終日はソーヤーにのみ、デュークへの投票を強く誘導した。これが、メンタリズムですと語るメイソン。
白髪頭のカツラ、牛乳瓶の底みたいなメガネを外して、これまでの一人称からなにからを受験生は見抜けなかったからねーと語るエリック。
ダンカンはエリックのことを先輩と呼び、自分も遺伝子工学を専攻していること。エリックの研究に興味があるから論文を読ませてほしいと告げる。快く応じるエリック。
ダンカンはまたメンタリズムにも興味が出てきた。論文とかあるの?とメイソンに尋ねる。ありますよ!とにこやかな笑顔で答えるメイソン。
「見せてもいいし、見せなくてもいい。 」
「見せろよ!!」
ダンカンは、受験者たちの中で誰が上がってくるのか。それは理事会の判断次第かと、これも楽しみにしているような口ぶりで語った。

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