中学の親友の結婚式でもう戻らない時間を実感して悲しくなってしまった話
※筆者は卑屈です。
しばらく連絡をとっていなかった中学時代の親友からLINEが来た。
「結婚式すんねんけど、よかったら来てくれへん?もしよければ友人代表の挨拶もしてほしいねんけど…どうかな?」
彼女とは中学校3年間同じクラスだった。
休み時間もお弁当も移動教室もずっと2人で一緒にいた。
いわゆる「親友」だった。
これはおそらく、彼女との認識に違いはなかったと思う。
だからこそ友人代表の挨拶という大役を任せてくれたのだろう。
正直、めちゃくちゃ嬉しかった。
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