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うだうだ考えながら書いた文とか。
自分用備忘録。タイトルに形式と目標順位が書かれています。
前置きもなしに本題に入ると、私は現在skebでのみ有償依頼を受け付けている。 理由は単純に管理が大変だからというのと、他にやることが山ほどある自分にはskebのクリエイター側の負担を最小限にする姿勢が合っているという至極こちら都合の2点しかないが。 本題はskebの値段設定になる。 中にはすごく丁寧でキレイなイラストを10,000円以下で受けているクリエイターがちらほら見受けられるのだが、私は基本的に10,000円を下回って受けたのは最初期の数件と、自発的に開催した期間
今日ここで話すのは、過去記事で語った趣味事とはなんら関係のない、本当に『わたし』の話でしかない。 なんなら自罰的で見ていて面白いものではないだろう。 ただこれは一度吐き出しておかないと、冗談なしに二度と社会生活を送れなくなるほどの精神疾患を患いそうな気さえしてきたので(なおこの点において、実母がその例となっている)、この不特定多数に向けたnoteというカタチに甘えさせてもらおうと思う。 大きな目標を立ててみたのである。それ自体を後悔はしていない。 自作した成果物を販売
終わってしまうな、モバエム。 大河タケルの最後の仕事は『祈りよ届け!豊作祭ライブ』だった。 ライブ前日、手伝いとして参加していたバザーで妹の後ろ姿を発見するも、人混みに揉まれ姿を見失い、目の前のライブに集中できなくなるという内容だった。 これを選抜でやる意味だとか、この終わり方だとか色々考えたのだが、終わり方自体にはある種諦観にも似た納得はあり、選抜開催についても意味はあったなと今は思っている。 アイマスには家庭環境に複雑なものを抱えている子がわりかしいて、そういう子
サイスタの担当を見るとこれになってしまう 千雪さんは甘奈と戦って納得して新しい姿をいいなと思ってでもやっぱり悔しがってるけど、私はサイスタと戦う資格がないからそこまで行けない 自分には力がないなと思う……意見したら変わるのかなぁ 無理だろうな……
先日Mobage版アイドルマスターSideMのサービス縮小が発表されたことを機に、SideMについて改めて考えるようになった。 このコンテンツに触れてもう3年になるし、まだ3年しか経っていないことに驚く。かなり濃い時間を過ごしたという実感はある。寝ても醒めても、私の世界にはTHE 虎牙道がいた。 楽しいことも悲しいことも、劇的な映画のような波乱万丈さ程ではなくとも日々起こっていて、一喜一憂したり心の底から笑ったり、逃げるように掛け布団を被ったこともあった。そう、結構充実し
あくまでメモです。大した攻略情報はありませんが、明確な数字を出しているのでよかったら参考までにどうぞ。 5/30、ようやく240万アピールを出す。確定チケット取得のためここまで進め、担当が出なかったらガシャ(沼確)を回す事を考えていた。 いたら、来た。来てくれた。最高!感謝。 1.240万を出すまでに招待状に課金しました。理由は単純にステータス不足です。 今月はかなりサボり気味だったのでパネミをぶっ倒したらわりと放置……くらいで、まともに触れたのは牙崎さんの誕生日が来
忘れもしませぬ……あれはまだ拙僧が円城寺道流上位を走っていた頃…… 0.事前準備(読まなくていい日記に見せかけてちょっと有用かもしれないアイテム備蓄の話) 担当の上位を走っている時に担当の上位を知らされる経験は、THE 虎牙道しか担当がいない私にとって未知の体験だった。 そんな私がまず最初に行ったことは何か。 円城寺道流上位でのプラトロ獲得であった。 獲っちゃった♡ そんな訳で来たる決戦の日に向けての大事な1ヶ月である3月が始まるのだが、こちらものほほんとその日々
こんにちは。 兼ねてより挑戦してみたかったライブ形式アイテム消費なしでの1枚取りを達成したので、その時の所感をまとめることにしました。 一応コンセプトとしては「少ないアイテム消費で1000位入賞を狙おう」というものなので、1枚取りを目指す方の参考にしてもらえればと思います。 初心者の方にも分かりやすく説明しようと努力してみましたが、ライブ形式の概要は基本的なことしか書いていないので、全く分かりませんという方はゲーム内イベントページ下部にある〈遊び方〉から〈イベントのヘ
最近「神速一魂とTHE 虎牙道ってシンメトリーなユニットなんじゃないか」と思うようになってきた。 ユニットカラーが白と黒だとか、メンバーカラーが赤青と赤青黄な所とか、連れ立った猫と野良の猫とか、信念をぶつけ合う喧嘩と競技性を遵守する試合とか……。浅い所だとこんな所か。 ただ何というか、父との確執だったり、特殊な幼少期だったりを考えると、うーん……。 紅井朱雀と黒野玄武にあって大河タケルと牙崎漣になかったものは、無条件で自分を守ってくれる環境と、自身の環境に対して疑問を持
はーい、バリバリ最強ナンバーワンで〜す。 マラソンプラトロです。イベラン久しぶり。 まだ寒い頃の記録です。最近もなんか寒いですが。 は〜い。やりま〜す。 1.イベント概要イベント名:「Enthralling Dancer ~親愛なる弟へ~」 イベント形式:マラソン(応援) ランキング報酬アイドル:円城寺 道流 イベント開催期間:2/22(火)〜2/28(月)(7日間イベント) 備考:特になし 20位ボーダー:約730万pt 2.アイテム使用アイテムは以下の通りです
おいす。 4月から始まったUPCCを走ったので、その所感を言いに来ました。 あまり詳しい事を書くとそれはそれで面白くないし責任も取れないので、あくまで所感のみです。 それでも良ければどうぞ。 1.動機Q.そもそも何故UPCCを走ったのですか? A.話せば長くなるんですが、UPCC100位以内報酬のキングリースカーレットがギフト可だったからです。…………終わりです。 ……。 もう少しちゃんと言い訳します。 (ここから中身ないので読まなくていいです) そもそも私
最近文を書きすぎていて、現実逃避に余念がない。 でも面白そうだしやる。みりあもやる〜 1.THE 虎牙道 全員別部門で1位という感じ。諸々含め好きな要素が多いのが大河さん、人間として尊敬できるのが円城寺さん、生き方が好きなのが牙崎さん。 2.marmaid fermata 最近好きな曲、というと少し違うかも。東京公演から再燃したという感じ。アルテだと確信する響きを持ちながら、この重々しさ、底知れなさが新しい。5th曲はどのユニットも『不変の信念を持ち続ける為に、俺た
目の前にいる青年に突然、「アイドルってなんだ?」と聞かれた。 答えに窮してしまう。俺はアイドルをよく知らないから、説明しろと言われても上手く答えられるとは思えない。 どうせコイツのことだ。俺の拙い説明にあれこれ難癖をつけて、最後は「何言ってんのか全然分かんねェ」と放り投げるに決まってる。だから俺は、俺以外の人に聞くように言った。 なんなんだ、コイツ。 エピソードゼロ THE 虎牙道②を読んだ。結構前。実装されてすぐ読んだ。 一話では道流の過去から始まり、続いてタケル
これは別に、まんじゅうこわい、みたいな話ではない。 『リメショが怖い』というのは、多分担当や推しを抱える人の中にも一定数ある感性だろうが、そのほとんどがきっと『まんじゅうこわい』のような話なんだろう。 好きな人間の原点をスチル込みで見られる機会に乏しかった当コンテンツでそういう機会が一人一人に確実に訪れるわけだから、そういった姿を見るという事にも大きな意味がある。 だから、今とは全く違う姿でも、今を想起させる姿でも、予想通りでも予想外でも、特別な一枚なのだ。この『リメン
サイスタ、つまり『アイドルマスターSideM GROWING STARS』がサービス開始して、早5ヶ月。来月にはハーフアニバーサリーを迎えようという今日この頃。私はとある危機に瀕していた。 所謂『ゼリー難』に陥っていたのだった。 このゲームをわりとコツコツ遊ぶ人からは賛同を得られると思うが、このゲーム、本当にゼリーが足りない。 基本的にST(スタミナ)を漏らさないようにプレイしていても絶対に楽曲イベントを完走できないように調整されており、完走称号を取得するには各イベント
うす。 去年は2枚取りまで走ったマラソンを今回は1枚取りで走った記録です。 とにかくゼリーバーの消費を抑える=メガフォンで走るのが今回の目標です。 少しのメガフォンと大量のゼリーと膨大な時間で走る記録ばかりだったので、逆にメガフォンだけでどのくらいゼリーの節約と時短ができるか知りたくて記録する事にしました。 1.イベント概要イベント名:「Guardians of Sanctuary ~神託の英雄~」 イベント形式:マラソン(応援) ランキング報酬アイドル:秋月 涼 イ