言葉にするのも怖い、あのしてはいけないことをしてはいけない理由
特定的な事についてのお話ですけど、ご想像にお任せ!
もうすごく単純だし、当たり前かもですが、生を受けた時点であの手この手で自分を幸せにする責任が生まれるから。
その先挽回のチャンスが無いなんて予知出来ないし、生きてる限りわからないから。もっと伝わりやすい言い方思いついたけど、ど忘れした。
どこかで著名な人がその事をすることにより本人の大事な人や社会に迷惑をかける事になる、だとか、もっと断定的な状況で学校の教師が自分の責任だとか言うと聞いたことがあるが、それはちょっと飛躍しすぎてて伝わりにくい。というか、人のためにその事しちゃいけない、では自分へのアクションを起こそうとしてる人に対して辻褄が合わない。
それでま、親が子供を作る責任と結びつくと思うんですが。愛情を与えるでも人生のお手本でも、反面教師でも、その全てでも、とにかく生命力の高さを肌で伝えるという責任・・・かな。
もう理想論でしか無いですが、生まれた瞬間に親子三人三脚でお互いを幸せにしあい、その方法を年を重ねるに連れて受け継ぎ自分一人の責任になっていく。さらには他の人も幸せに。
もちろん、四面楚歌の状況で自分を幸せにする方法を探すなんて、言うが容易し。近視眼的にならないように、幸せと害悪を同時に与えるものにも注意して。自分や人を傷つけない思考や行動をしないためには、起こったことを的確な正義の基準で精査する時間が必要。
未知への興味・不思議に思う気持ちは恐れよりも強いのでは。