企画メシ最終回を前に
本日12/1。
10日後にみらとみらいで企画メシ最終回を迎える。
企画メシとは通称で「企画でメシを食っていく」という
コピーライター阿部広太郎さんが主宰する講座。
5月にプレ講座、6月からスタート、
以降月1回オンラインで受講。
これまで
と「企画メシ無限ループ」のような期間を過ごしてきた。
自分から飛び込んだ場だし、どれも学びと楽しみが大きかったけど、
月1回の講義に対する取り組む時間とパワーが超絶必要であることに、
第2回を終えたあたりからやっと気付いてきた。
企画メシで取組み提出してきた課題に対し方向性が合致してたかは
未だちゃんと分かってはいない。
むしろ共有される課題を見たり講義を受ける中で
「あぁ違ったかもしれない」
は毎回思ってるし、実際今でも思ってる。
でも食らいつくように、
課題提出と感動メモ記入だけはやってきた。
そこだけは全力で自分を褒めておきたい。
企画メシに参加して、課題に取り組んで、
自分が気付いたことも多かった。
「わたしってもしや軸らしい軸持ってない?」とか、
「note書くの難しいのかも」とかもそのひとつだ。
インタビューもラジオのお仕事も書くお仕事も楽しいしやりがいはある。
でもそこに対して「楽しい、やりがい、以外の何か」を言語化しにくい。
毎回講義後にnoteが書けなかったのもそこにある。
「で、具体的にどう感じて思ってどうしたい?」
の素直な気持ちをもっと大切に丁寧に言語化した方がいい。
そして結局、これまで1度も講義中に挙手ボタンが押せなかった。
「発言しなきゃ居ないのと同じ」なのかもしれないけど、
聞きたいことがないわけではないけれど。
Facebookお友だち申請ボタンとかTwitterフォローボタンとか
この1アクションが本当に本当に本当難しい。
講義で阿部さんの言う「積極的な受け身」でもあるのかもしれない。
いつも反省してる。
だから。
せめて最終回前に企画メシを振り返ろう、
拙くてもとりあえず書いておこって思ったので
今日から最終回の日までに、
これまでの「企画メシ×自分」を振り返ります。
という宣言のためのnote。
この写真はたぶん4年前。久しく乗ってないな。
以前は月1で行くこともあったみなとみらい。
観覧車は20数年いろいろな思い出がある場所のひとつ。
最終回、みなとみらいに居られますように。
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