整理が良いようで、それなりに適当なのと、不注意でいくつか消してしまったが、このシリーズは、10以上、書きためてあります。
マニピュレーションとサイコの分析としては、興味深い資料になると思います。
しかし、結局、何をしても研究の肥やしになる、便利なアタシである。というか、リサーチと分析のため以外に、生きてないのかも。
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明らかに邪が入り込んでたので、バウンダリーを張り返したら、出て行った。
邪のもたらす結果は、全面的に寄り掛かろうとすることで、私自身の解説によると、自分をコントロール不能にするのは私自身だから、自分がそうじゃないようにすれば良い、ということよね。
第一、自分より劣ってないと、何もしてやらん、というナルシスティックな何かが強い相手でなければ、邪を邪にするのも、私自身、か。
そうだね。
加えて、どんな関係でも、何かをきっかけに、マニピュレーションに変形していくみたいだね。
サイコって、何なんだろうとずっと思ってて、良いサイコと悪いサイコがあり(良いサイコという概念や、良い悪いの二分法は既存ではないけど)
誰でもサイコな側面を持ってて、もちろん、私も持ってる。RもMも持ってる。しかも、私たちは強目に持ってる。なので、バイヴスが一緒なんだと思うわ。
そして、結果的な関係の完成形が犯罪的になるものはともかく、実際にはコントロールしてる側が被支配経験もしてるし、支配側が被支配の経験もしてる、んじゃないかなぁ。
だから、邪を邪にするのは私と、そもそもの関係者の傾向、そして、何かのタイミング、それに類似する経験の蓄積。
私が、またしても泣きたくなるのは、トキシックなルームメイトは、散らかすだけ散らかして全く掃除しないし、私ともう1人を下に見て、感情を使って人をコントロールして、困った人だけど、彼女からしたら、私は彼女を傷つけまくってることになってるんだよね。
ある種の客観的な真実を伝えたから、だけれども、そういうことをするのは、反社会的なことだしさ。
また、頭がジンジンする。
そうして、こういうふうに何でも分析的に考えてしまう私のニューロダイバーシティを、羨む人もいれば、脅威だと思う人もいれば、可哀想だと思う人もいれば、残念な人だと思う人もいる。
Q行けなかった。せっかくだったのに、ごめんなさい。
おかげさまで、また寝落ちしそう。
ずっと、付き合わせちゃってて、ごめん。
今は、どんな仕事を探しているのかな。それも、興味ある。忙しいだろうから、ディナーの時にでも。