unfair trade (notes 2025Jan04)
マニピュレーションのサイクルからは、やっとこ抜けられた、と思う。一つは法的措置に展開してしまってるし、もう一つは、まだ交渉中。
しかし、マニピュラテイブではなくても、アンフェアなトレードをさせられていた。今、それから抜けようとしているところ。それで、もがき苦しんでいる。
なぜなら、それもまた、サイクルだから、だと思う。
どういう風にアンフェアか、抜けてから考えないと、考えること自体、難しいと思う。これについて考えられるようになると、日本の皆さんに対して求めたドネーションについても、反省的に考えられると思うし、やっと感謝の言葉を返せるようになると思う。何だか、時間がかかってしまい、ドネーションいただいた皆さんには、大変申し訳ないのですが。
と、書くこと自体、ドネーションとは何かの理解を誤解しているかもしれないし、良く分からないけれど、ともかく、まだ、保留。
そして、日本語で経験したことのないことが、日本語にならなくて、申し訳ないのですが、自分のメモ書きとして書いています。
そもそも、ここは私のフィールドノーツという位置付けなので。プロフィールに書いてあるのですが、馴染みのない人にはイミフと思いますが。
この中途半端に気を遣ってる感じが、良くないのよね。
プロとして書くコツは、本来は、自分の書きたい欲望ときちんと向き合い、エゴを捨て、読み手にとって余計になるものを徹底的に削ぎ落とすこと、だと、プロのデスクに手解きしてもらったのですが、その恩返しもまだできていません。
この恩返し、って概念についても、要検討。どこの、どういう、どんな人たちに遣われているものか、など。
そんな感じで。