グッドモーニングワールド。 今日は大学4年間で経験した4つのアルバイトについて話す。 ①まず人生初バイトとして行ったのが、単発派遣バイトだ。日当8000円で、どれだけ早く終わっても必ず8000円もらえるというのが魅力的なバイトだった。特に、サッカースタジアムの運営では、４時間ほどしか働かなかったため時給2000円でさらには、仕事内容もテントを片付けるだけという簡単な内容だった。最もコスパの良いバイトだったと思う。 ②大学入学1ヶ月後から始めたのが、某定食屋チェーン店でのホール
PM14時悪魔の起床。前日朝10時まで栄冠ナインをやっており、まだまだ寝ていたいが友人と天皇賞・春を観戦するため無理矢理起床し、眠気覚ましのシャワーを浴びる。友人の家に行きお互いの予想を発表。18番のディープボンドそして7番のテーオーロイヤルを軸に3連単を組む。2番人気の16番タイトルホルダーは、勇気の外し。2500円ほど突っ込みいざ観戦。ゲートが開く共に17番シルヴァーソニックが落馬という波乱の展開。ディープボンド、テーオーロイヤルが中盤好位置につけるも、タイトルホルダーが
おはよう世界。 今日は、私が就職活動をしている中で最も腹立たしかった面接について話そうと思う。 株式会社Iの一次面接だ。 時間としては約30分ほどの面接で30代前半の面接官1人と私という一対一の面接だ。両者ともに軽い自己紹介を済ました後、最初の質問に移る。初めの質問は、「あなたが大学時代に成し遂げた事はなんですか？」であった。当然3年間アルバイト、ゲーム、遊びしかしていない私に人様に向かって胸を張って言える成し遂げた事などないわけだが、今は面接、とりあえず何か答えなければなら
PM8時世界の父起床。6時に起きて巨人戦を見ようと思っていたが前日の夜更かしが響き2時間遅れで野球観戦スタート。テレビをつけると6-0で巨人のリード。愛息子岡本が2本ほど本塁打を打ったのかと思ったが、中島の満塁ホームラン。原辰徳の選手起用ずばり、やはり名将。 観戦した後、作り置きしておいたカレーにコロッケを乗せ豪快に食らった後、後片付けは後回しにして、メールをチェックすると、一次面接突破の通知、喜びと二次面接への準備に対する嫌悪感を抱きながら現実逃避の栄冠ナインに駆け込む。秋
PM6時神の起床、昨日は12時間ぶっ通しで栄冠ナインをやり続けた眼精疲労に加え運動不足による睡眠の質の低下で体が重い。まだまだ寝れるが、巨人対DeNAが始まっているのでとりあえずテレビをつけると岡本のツーランで先制。素晴らしい1日の始まりだ。 野球を見終わると、趣味のカレー作りに没頭する、今日は赤缶スパイスにガラムマサラを足しただけのシンプルなチキンカレーだ、作ったはいいものの、腹が減ってないため作り置きし冷蔵庫にぶち込んだ後にps4の電源をつけ栄冠ナインを始める。思い入れの
やぁk-pabです。
