ここ最近のざわつきでとても考えさせられた事。アイドルの恋愛事。 アイドルだって健全な人間。 恋もする。 ファンだって推しに恋をしてる。 でも推しには幸せになって欲しいって思ってる。 私は以前お笑い界隈の推しが居た時、多分本当に恋してた。辛い時期に出会ったから、大好きなトークライブにいつも救われてて、逃避させてくれた。そこから人間性も大好きになってた。 いつも、彼女いるんだろうな、いつ結婚しちゃうのかな、私、大丈夫かなって思ってた。 (結果、降りてからだったから大丈夫だっ
『誰かを愛し生きていく事は違う誰かを遠ざけること』 王の帰還 TO BEが設立されたと聞いて帰ってくるんだなとすぐに思った。 7/7 紫耀くんと神くんが帰ってきた。 もちろんテレビの前でYouTube繋げてして緊張しながらスタンバった。…缶チューハイ片手に← かつて夢中で追いかけた(茶の間で)紫耀君が、脱退前とは打って変わった笑顔でそこにいた。 『良かった。幸せなんだね、良かったね。』 初めて泣いた。 目をキラキラさせて『幸せです』 そう言う彼を見て、れんか
524私は永瀬廉に完落ちした。 今までの迷いや葛藤なんて吹っ飛ばされた。 この人に付いていく。 それ以外の選択肢はなかった。 予感 今思えば予感はあった。 22.7.7の庭ラジで 『カラオケで彼氏が歌ってくれたら嬉しい曲』のTop3を当てる企画で1位がback numberの日曜日だった時、 それまでのテンションと打って変わって呟くように 『…優しい、ファンの人。超優しい。 …感動した今、俺。』 『そう、back numberの日曜日さぁ、俺めっちゃ好きって言っ
最後に5人でインスタライブをして欲しい。 5人の姿を目に焼き付けたい。 叶わなかった夢。 私はまだ5人への思いが断ち切れなかった。 未練 脱退前、まだまだ気持ちが追い付かず、れんかいそれぞれの主演ドラマや少プレMC抜擢も複雑な気持ちだった。 紫耀君が元気に笑ってるかどうかばかり気にして出演番組を見ていた。 廉君がラジオで泣いた。 海ちゃんも番組で泣いた。 心が張り裂けそうになるけど5人を見られるきんぷるが心の支えだった。 King & Princeの中でのコン
私は元平野担。 今ではれんかいをこよなく愛する永瀬担である。 ここに来るまで紆余曲折があった。 King & Princeという大きな船 はじめに認知していた紫耀君、廉君、岸君を入口にKing & Princeの沼にみるみるはまっていった。 紫耀君の輝く笑顔と可愛さが爆発する瞬間、岸君の愛されキャラ、廉君のしっかりしてそうで抜けてる所、飾らない近所の兄ちゃん感が大好きだった。 そして5人の関係性が大好きだった。 こんなに魅力的な人達はいない。 なんでもっと早く認知して
ジャニーズを離れて25年、また帰ってくるとは夢にも思ってなかった。 沼に足を踏み入れる頃、私は終わりが見えてる推し活だと覚悟していた。 予感 一度離れて以来、本当に興味がなかったジャニーズやアイドル。 ただ、会社の先輩はどっぷりのジャニオタで、数年その話をなんとなく聞き流してきた。 聞き流した話の中で、『キンプリが3人も脱退する』という話があった。 キンプリについての私のイメージは久々のジャニーズの王道アイドル、シンデレラガール、平野紫耀、ヒルマイルド。 「へぇ、
現在私は40歳2児のシンママである。 私がKing & Prince推しになったきっかけになる現在の職場のジャニオタ先輩は言う。 『まさか○○さんがジャニーズにハマるとはな』 20代からの付き合いのK-POP界隈の当時の職場の同期ちゃんは言う。 『イチコがジャニーズ!?嘘やろ?お笑いはもういいん?』 そらそうである。私とジャニーズは対極だった。 ただ、中学の同級生は何の違和感も持たないだろう。 ~第1の沼~ジャニーズの入口~ 私の中学時代はJr黄金期真っ只中。 T