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中日ドラゴンズが好き。 記事の作成は生成AIさんに助けてもらいながらやってます。AIさ…

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中日ドラゴンズが好き。 記事の作成は生成AIさんに助けてもらいながらやってます。AIさんは優秀。

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  • 中日ドラゴンズキャンプ2024

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野球に興味がない妻を沼に引きずり込んでみた

私は幼い頃から中日ドラゴンズのファンだ。愛知県出身ということもあるだろうし、巨人ファンだった父親を横目に、なぜか巨人を応援しようと考えたことは一度もない。気がつけば、ドラゴンズへの愛情が自然と芽生えていた。 時が経ち、私は結婚して家庭を持つことになった。しかし、妻は野球にはまったく興味がない。結婚当初、私自身も忙しさから野球を観る機会が減り、試合結果だけをチェックしては、心の中で密かに一喜一憂する日々を送っていた。そんな私が再び野球熱を取り戻したのは、若手選手たちの台頭だっ

    • 25年シーズンから始まるプロ野球撮影ルール、今後どうなっていくのか?

      2025年から適用されるプロ野球における撮影ルールは、ファンやメディアにとって新たな制約を伴うものとなります。これらのルールは主に、選手やチームの権利保護、また商業利用の不正行為を防ぐために設けられています。しかし、ファンの視点から見ると、いくつかの懸念が浮かび上がります。 今回もChatGPTくんと議論を重ねて記事をまとめました。割と後半は私の意見強めです。皆さんはどう思いますか? 1. ルールの主なポイントまず、新ルールでは試合中のプレーに関して大きな制限が課されます

      • 2024年ドラフト戦略:中日ドラゴンズが狙うべき選手タイプ

        2024年シーズンを終えた中日ドラゴンズは、打撃力不足と投手陣の不安定さが課題として浮き彫りになりました。特に、先発投手陣が序盤に崩れる試合が多く、逆転する力が乏しかったことが響きました。そんな中、チームを立て直すためには、今秋のドラフトで的確な補強が求められます。ここでは、ドラゴンズが指名すべき選手のタイプを4つに分けて考察します。 ドラフトにはファンごとにいろんな目線があるでしょうが、今回はチャットGPTくんと議論を重ねながら検討してみました。生温かい目で見てやってくだ

        • 2024年の中日ドラゴンズを振り返る:新たな希望と課題

          2024年のシーズンを終えた中日ドラゴンズ。結果としてチームは苦戦を強いられ、ファンにとっても悔しい一年となりました。しかし、その中でも希望の光はありました。一方で、来シーズンに向けた課題も浮き彫りになっています。この一年の振り返りとともに、今後の課題について考えてみましょう。 まず、今シーズンの最大の問題点は先発投手陣の不安定さです。特に序盤のイニングでの失点が目立ち、試合開始早々にビハインドを負う展開が多く見られました。たとえば、1回や2回のイニングで失点し、逆転を狙う

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          3本

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          立浪監督が残したもの。3年間の功罪

          立浪和義監督が中日ドラゴンズを指揮した3年間は、期待と課題が交錯する時期でした。チームの低迷が続いた一方で、彼の指導がもたらした成果や失敗があり、その功罪は多面的に評価されるべきです。ここでは、彼の3年間の功罪を(よく語られてる話題ではありますが)まとめてみました。 【功績】1. 若手選手の育成と登用 立浪監督が最も評価される点の一つは、若手選手の登用に積極的だったことです。3年間で髙橋宏斗、岡林勇希、石川昂弥といった将来を担う選手たちが一軍に定着し、チームの柱として成長

          立浪監督が残したもの。3年間の功罪

          立浪監督、退任。感謝とこれからの中日ドラゴンズ

          9月に入り、ついに立浪和義監督が中日ドラゴンズの指揮を退くことが発表されました。3年間にわたり、厳しい戦いを強いられた中、監督としてチームを率いてくれた彼には、深い感謝の気持ちを抱かずにはいられません。成績こそ期待に応えられなかったものの、彼の下で見えた若手の成長は、チームの未来に希望を与えてくれました。 厳しい声の中での監督業立浪監督が就任した際、ファンやメディアの期待は非常に大きいものでした。長年ドラゴンズを支えてきたレジェンドであり、監督としての手腕に期待が集まりまし

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          初めてのビジターゲーム

          8月に、人生初めてのビジターゲームに行ってきました。しかも2試合も。 行ったのは、8月2日の広島カープ戦、8月23日の読売ジャイアンツ戦です。 8月2日 広島カープ戦朝7時に自宅発、広島まで500kmのドライブです。 最近の車はいいですね。クルーズコントロールがついてるおかげでそんなに疲労感なく運転できました。 途中、いきなり予定を変えなきゃいけない連絡があったり、少し通り過ぎて宮島SAのピクミンコラボイベント行ったり、ちょっとバタバタしましたが、計画の範囲内で到着。 広

          初めてのビジターゲーム

          2025年沖縄キャンプの準備

          キャンプの準備を始めようきっと早い人はもう動き始めてるはず。 当然球団からは何の情報もないですが、例年と同じようになる前提で構えておきます。 なんて気の早い…なんて思うでしょうが、ギリギリだといろいろ高くなったり、選択肢減っちゃうからね。 2024年の準備はこちら。 期間 1月31日から2月5日までにしました。 2024年は2月中旬に行ったのですが、この日程だとドアラさんはいないわ、グッズは売り切れてるわ、選手は練習試合でいないわと、いろいろとあったので、2025年はキ

          2025年沖縄キャンプの準備

          4月のドラゴンズ総括

          2024年シーズンも開幕してそろそろ1ヶ月。 各チーム、今年の戦力の状況など見えてきたんじゃないでしょうか。 ここでは、ドラゴンズの3月・4月を振り返ってみたいと思います。 ただの素人の感想程度ですが、こんな見方をしてるのもいるということで… 勝てなかった開幕カード開幕はヤクルトとの3連戦でした。 2敗1分と苦しいスタートでした。 開幕戦は正直勝ったと思ってましたよね。 3-2でリードしてる中、松山が登板。先頭の村上が打ち上げた打球をロドリゲスがまさかの落球… これに動揺し

          4月のドラゴンズ総括

          中日ドラゴンズ沖縄キャンプ2024行ってきました 攻略編

          沖縄キャンプについてまとめるノートもこれで最後です。 今回は正直まとめるか悩んだ内容です。 自分もファンの端くれですから、せっかくキャンプ行くなら選手のサインとか欲しいです。でも、上手くもらえるか、どうやったらもらえるかも分かりません。 そこで、出発前にいろいろ調べてみたものの、情報があまりありませんでした。 なので、今回の経験から、どうやって動けばサインをもらえる確率が上げられるのかをまとめてみようかと考えました。 一方、実際に現地を経験して、サインにしか目がない人たちが

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          中日ドラゴンズ沖縄キャンプ2024行ってきました 攻略編

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          中日ドラゴンズ沖縄キャンプ2024行ってきました 本編

          もうすぐ開幕ですね!ってちょっと気が早いですね。 書いてるタイミング的には週末に名古屋でのオープン戦初戦を控えて、ワクワクが止まらない感じです。 さて、前回は沖縄キャンプ準備編を書きましたが、今回はどう過ごしたかを書いて行こうと思います。 初日(2/15)お昼にセントレアに到着。 飛行機まで時間があるので、手荷物を預けてから久しぶりの矢場とんを堪能。 それでもまだ時間あったのでコメダ珈琲に移動。 これから沖縄行くのになんでこんなに名古屋満喫してるんだろう。 そうこうし

          中日ドラゴンズ沖縄キャンプ2024行ってきました 本編

          中日ドラゴンズ沖縄キャンプ2024行ってきました 準備編

          2024年、球春到来と同時に始まった中日ドラゴンズ沖縄キャンプ。 いつか行きたい、行くぞ行くぞと思っていたのですが、満を持して行ってまいりました。 今回は初の参加ということもあるので、記録も兼ねてノートにまとめておこうかと思います。 今回は準備編です。 計画今回の旅行は妻と2人、2/15から2/19までの5日間です。 木曜から月曜にしたのは、週末の航空券が高いことを想定して、あえての選択でした。 また今年は2月に3連休が2回もあるため、そこも意図的に避けました。 移動手段

          中日ドラゴンズ沖縄キャンプ2024行ってきました 準備編

          2024年の戦い方

          2024年、我が軍はどういう戦い方をするのか。 内野、外野、先発、中継ぎと使いたい選手がたくさんいて、悩んでしまいますね。 現時点での支配下選手具体的に、現在の支配下はこんな感じ。 $$ \begin{array}{c:c:c:c} 投手&捕手&内野手&外野手\\ \hline 根尾&木下&田中&岡林\\ 小笠原&宇佐見&高橋&鵜飼\\ 田島&味谷&村松&大島\\ 橋本&加藤匠&中田&三好\\ 草加&山浅&中島&濱※\\ 柳&石橋&石川&ブライト\\ 梅津& &津田&川越

          2024年の戦い方

          2024年

          明けましておめでとうございます。 2024年、始まりました。 始まったばかりでの能登半島の地震。 なかなかショッキングな出来事です。被害に遭われた方が1日でも早く平穏を取り戻せますように。 北陸は12年前(もうそんなになるのか…)に、結婚記念日の旅行として行ったのがプライベートでは最後です。 仕事では2016年に行きましたが、観光はできず。 また落ち着いた頃に北陸へは必ず行こうと思います。 また、羽田空港の事故についても大変痛ましく思っています。 被災地支援に向かう予定の

          Truth of Dragons 2023

          どうもどうも。 みなさん、Truth of Dragons 2023は見ましたか? 私はもちろん見ました。 熱心なドラゴンズファンであれば、見逃すことができない貴重な映像でしたね。 何なら1夜限定の映画館での視聴会も行きたかったのですが、残念ながら抽選漏れでした。 きっとすごい倍率だったことでしょう。 さてさて、前置きは置いておいて。 実は私、Truth of Dragons 2023に出演してました。 正確に言えば、映り込んでた、と言ったほうが正しいです。しかし、比較的

          Truth of Dragons 2023

          中日ドラゴンズ、中田翔選手、中島宏之選手、上林誠知選手の加入で新たな展開へ

          中日ドラゴンズが中田翔選手、中島宏之選手、上林誠知選手を獲得し、これにより球団は大きな変革を迎えることとなった。2023年の加入による変化について、以下にそのポイントをまとめた。 1. 打線の強化と得点力向上 中田翔選手のホームラン力や中島宏之選手の巧みな打撃は、中日の打線に新たな息吹をもたらすだろう。これにより、特に得点圏での打撃が強化され、試合展開が有利に進む可能性が高い。投手陣へのサポートも期待される。 2. 守備の安定感向上:中島宏之選手や上林誠知選手の守備力は、

          中日ドラゴンズ、中田翔選手、中島宏之選手、上林誠知選手の加入で新たな展開へ