#4 自分のコンテンツが”売れる”ために〇〇について考えてみよう
https://stand.fm/episodes/6157148261dbeb00067325c9
※この記事はstand.fmで話していることの台本となります。気になる方は上にリンクをつけましたので、聞いてみてください!
こんばんわ、小遣い父さんです。
会社員のための”40代からはじめるゼロからの副業”というテーマで発信していきます。
本日は、”自分のコンテンツが”売れる”ために〇〇について考えてみよう”というテーマでお話いたします。
結論からお伝えします。
自分のコンテンツが”売れる”ために戦略について考えてみよう
副業は、”売れる”仕組みを作ること
副業でお金を稼ぐということは、モノを売ることで収益に繋がります。
例えば
・Kindle本を作って、売る
・ブログを通して、アフィリエイト商品を売る
・ソーシャルワークで、自分のライティング力や動画編集技術を売る
・バイトで、自分の労働力と時間を売る
形は違えど、何かを”売る”ことが収益に繋がります。
会社であれば、「だれに」「なにを」「どうやって」売るかは、会社が考えてくれますが、副業では自分で考えて行かなければなりません。
しかし、ただ自分の商品を作って置いておけば、売れるかといえばそんなことはなく、皆同じような商品をつくっているので、その中で自分の商品が”売れる”戦略を考える必要があります。
いわゆる”マーケティング力”が必要となります。
”売れる”ためにどうすればいいの?
同じような商品・サービスが溢れている売れるための戦略として、3点ご紹介します。
1.戦場をずらす
2.最新サービスの活用、組み合わせる
3.”売り場”に力を入れる
まずは知っていおいてほしいこととして、皆様がこれから副業を始めるという時点ですで後発組となります。皆様がこれからやろうとしている副業は、どれも同じようなサービスがあるということです。
その上で、売れるためには差別化が必要となります。
1つ目の”戦場をずらす”とは、すでに色々なサービスが有る中で、+アルファを入れて、差別化を行います。
ブログでいえば、ダイエットに特化したブログはすでにありふれているいます。そこで、二の腕ダイエットだけを扱うといった、よりニッチな内容にする超特化ブログが、この方法になります。
また、海外ではすごく需要のあるけど、日本では流行っていない内容を日本人向けに紹介するというローカライズという戦略も戦場をずらすと方法になると思います。
2つ目は、最新サービスの活用、組み合わせるです。ブログは昔はSEO対策をしてGoogle検索の上位に上がることが収益に直結しました。
しかし今では、InstagramやTwitterからブログに誘導してを集客すると言う形もできます。これからは音声サービスやVRのサービスといったサービス活用、組み合わせも以前と比べてハードル低くくなってます。
3つ目の”売り場”に力を入れるです。最終的にどんなにいい商品を作っても最後に手に取ってもらう”売り場”を意識していなければ、売れません。
ブログでいう”売り場”ですと、”まずは読みたくなるタイトル、リード文”になりますし、Kindle本で言えば、タイトルと本のPR文にあたると思います。
まずは手にとってもらえる、興味を持ってもらえるようしないと中身がいくた良くても売れることはありません。
まとめです。
本日は、”自分のコンテンツが”売れる”ために戦略について考えてみよう”というテーマでお話しました。
売れるための戦略としては
1.戦場をずらす
2.最新サービスの活用、組み合わせる
3.”売り場”に力を入れる
という観点で戦略を立ててみましょう。
今回話にあったローカライズや売り方に関連するブログ記事を貼っておきます。
本日の放送はこれで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。