【開発記】家事アプリのコーディング見積り依頼したら辞退されてしまった話
こんにちは。前回の家事アプリのイメージを記事に書きました。
それで私はアプリのプログラミング(コーディング)が出来ないので、クラウドソーシング的に依頼しよっかな〜と思い、いろいろ探してました。
実は私のアイコンイラストですが、
こいつ↓
これって、『ココナラ』で依頼して作ってもらいました。
なので、同じようにプログラミングも依頼しようと思い、アプリのプログラミングが出来そうな人を探しました。
それで良さげな人を見つけたので、前回の記事で書いた内容をベースに見積もりをお願いしましたが・・・
『辞退させていただきます』
って返答でした。
なんでだろうなぁ〜って、考えてみたのですが、おそらくは規模感が大きいって、判断されたのだと思います。予算的にも割に合わないと。
なので、今後の対策としては、
・機能を極力絞る。
(これだけで良いのか?ってくらい絞る)
・プログラミング以外は出来るだけ自分でやる旨を伝える。
(丸投げじゃないってことをアピール)
・納期に拘らないことを伝える。
(空いた時間で、ちょこちょこ進めてもらって良いことをアピール)
って感じで、ハードルを下げて、再度別の人に見積もり依頼しているところです。
新しいことを始めるときの格言とし、
『小さく産んで、大きく育てる』
というのがありまして、正に今回もこれに当てはまると思います。
この『小さく産んで』ってところが、自分が思っている以上に、小さくするのが大事なんだなーって思いました。
メンタリストdaigoさんも、習慣の本で、そんな感じのこと言ってましたね。
進捗あれば、また書きます!
ではまたっ!
サポートいただいたお金は、私が皆さまにオススメしたい記事へのサポートに利用させていただきます! オススメ記事は、マガジン「私がサポートした記事」に載せておりますので、是非ご覧ください! https://note.com/kozukai_agete/m/m3763b2bcfc49