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風邪ではない、声が出ない原因がわかりました

こんにちは!
一昨日から、突然声が出なくなり
昨日は無理やり出していたらどうにか回復
だが、今朝は再び出ない。

ここ数年、喉の調子が悪くなることが定期的にあるので、
もう終わらせたいとヒーリングを試すことにしました。

先ず、何かのウイルス、カビや細菌を疑い、
それらが住み着きたくなる要因(感情や思い込み)を探すことに。

気になったことは、その日にカビの匂いを感じる人に会ったこと。

カビは罪悪感を好みます。
罪悪感がある人は、体にカビ(真菌)を溜めやすいという事です。



それについて、振り返えりヒーリングをしましたが、
1,2割楽になったもののいまいち。

これだけ体に出るときは、原因は1つではなく絡みあってます。
友人のヒーラーに助けを求めた結果、2時間で回復!!!

【関連していた思い出や思い込み】

・幼い時に兄が事故に合い、母が付き添いで不在、父は仕事があり、弟と祖父母に預けられた。
その際に、子どもながら状況がわかり、嫌、寂しんなんて言えない、姉だからしっかりしよう

・近所のお兄さんに覗き見をされた
驚きと羞恥心で何事もなかったふりをするも、不信感と憤りを感じる

・家族が結束する時は、ネガティブなことがあったときだけ

・祖母の記憶の遺伝で、戦争への憤り

・働くとは労働であり、楽しいものではない

・家族を含めて他人の言っていることが正しい

・父の兄は長男なので厳しく、女は嫁にいくからという考え方
兄への影響は、自分のやることなすこと認められずに、体が疲弊するまで
働き続ける。共感に欠ける。

私はいくら頑張っても認められない。兄妹の不平等への不満
叱られる兄をみて、傷つく。
兄を守りたい、親の機嫌をとりたいと思いそれが叶うような言動をとる

結果的に自分の本心に向き合うことが怖くなる

そして、守ろうとしない母への怒り

等々・・・

このように、自分の不調には原因の記憶があります。


トラウマである記憶が、体にストレスをかけ、本人が気が付くまで
繰り返したり、症状を重くします。

でも、気づくこと、それを受け入れることで癒え、症状は消えます。

まずはいつから始まったか?
その際、どんな気持ちでいたか?
を思い出してみてくださいね。


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