かごしま総文
全国の高校生が集う文化の祭典「第47回全国高等学校総合文化祭2023かごしま総文」が開催されました。(7/29〜8/4)
全国を一巡しての最後の記念すべき総文、県内各地で盛り上がりをみせました。
令和5年8月1日(火)
鹿児島市宝山ホールで開催された吹奏楽を鑑賞しました。(7/31と8/1の2日間、42の高校や合同グループが出場)
撮影はNGとのことで、残念ながら演奏中の写真はありません。
少人数でも楽器掛け持ちしての演奏、ビッグバンドの迫力、マーチングを取り入れた楽しい演出など。
そして最後に登場したのは地元鹿児島の加治木高校、最後の曲は「栄光の架け橋」
演奏の最後は楽器を置いて合唱、しかも、57名全員ピッタリ息の合った手話付き。
感動です、素晴らしい!
手話を習っといて良かった。👏
楽しみにしていた軽音楽の部は、最終日に鹿屋市で開催されましたが、時間が取れず行けませんでした。
報道によるとかなり盛り上がったようです。見逃した、無念