新幹線で居眠りして降りそびれかけました💦 暑くてボンヤリしてるなあ…
穴守稲荷(あなもりいなり)
Twitter、投稿できないモードになりました。見れないのより困る。
SLが陸蒸気なら原発は核蒸気か…
学徒動員を見送る校長の挨拶 「みなさん、おうちに帰るまでが出征です!」
昨日、都内某所、出来立てのタワーマンションの前で絶叫しているホームレスのおじさんがいました。ストロングスタイルの限界大絶叫でした。 なんとかならんもんかと40年間考えていますが、答えは無いです。冬はつらい。
代弁することの問題について考えているのだが、頭の中で「ダイベン、ダイベン…」と繰り返すとどうしても大便のイメージにすり替わってしまう💩
さいこうのアイデア。赤羽の飲み屋街でやったら面白いだろうな。 霧|Asikusas 酸chez @hazukashinagara #note #クリスマスの過ごし方 https://note.com/kuruttaunchi/n/ncd72afa42c83
Twitterを辞めた理由をもう少し具体的に書いておこう。いきなりアカウント削除したから心配する人もいるかもしれないし。 まずは疲れた。ほんとに疲れた。Twitterには面白い人がたくさんいるし、最高のTLが構築できた自信はある。でも、毎日やってると疲れますね。極限状態になると改造陰茎画像が続々RTされてくるんですよ。体力、気力の限界。千代の富士の引退会見のような気分です。もともとにゃるおさん全盛期はアカウントを作らず外からこっそり眺めていたわけで、私としては元のやり方に戻
夜。k吾は自室のベッドに寝そべり、まんじりともせず今日のn子との小デートを反芻していた。 ローソンの駐車場で不意に転んだn子を無事に家まで送り届けたのは良かった。やるべきことをやった充実感はある。同じ団地のn子の部屋まで送って(お互いにおんぶしたまま家まで帰るのは恥ずかしくもあり団地の敷地に入るところで下ろして、それでもn子が足を引きずる様子だったから手を貸したりしながらエレベーターまで乗せた。手を繋いだり離したり、ものすごくぎこちない感じだった)、コロナ巣籠もりでn子
おまえいまこっちみてわらったろなにわらってんだよふざけんなこの出来上がった美男美女カップルがコンビニトイレ前の鏡に自分らを映してイチャイチャしやがってこっちは手探りでびくびくしながら不器用にやってるってのに肉の境い目すらごく自然に溶け合うかのような愛を貧民に見せつけやがってああこの世は不公平だよもてるものはますます富みもたざるものはぼんやりしているうちに借金だけが積み上がるって寸法だちくしょうコンビニ駐車場の車止めでこけるなんてさいあくなんだけど、あれ? k吾、なんでお姫様抱
お久しぶりです。一昨日、自発的にTwitterアカウントを削除し(気付けば6年間で6万ツイートしていた)、今はのんびり過ごしています。昔、自分で書いた小説を読み直して笑ったり、30年ぶりに浜田省吾のアルバムを聞き直したり、生活のテンポを正常化させるリハビリの日々。この療養所、暴れると拘束衣を着せてくるんだよなあ。 Twitterは速いし、強いですよね。数秒の判断で白黒付けたくなる。あれはたいへん危険な仕組みです。正気の沙汰ではない。やめましょう、Twitter。そしてリ
kzn丑松 @kozono222 コンビニ前で煙草を吸っていたら、トイレの鏡の前で若い女の子が彼氏の頬にキスするのが見えた。まだ世界は滅びないらしいです。 午前11:58 · 2020年3月16日 kzn丑松 @kozono222 呉座氏の労働裁判は彼の権利回復のための戦いであると同時に、非常勤や任期付きで大学や研究機関で働いている(働かざるを得ない)多くの人たちの権利をも浮かび上がらせるだろう。不安定な身分を抱えたまま研究・教育に勤しんでいる人はたくさん居る。 午後7:4
俺の小説、中断するにも程があるな。近日、再開予定。 「信頼と実績」は小倉先生みたいな人をさして使う言葉。Twitter社のダメさは昨日ツイートした通り。近代的個人を嫌う社会、という構図は18世紀からずっと変わらない。私は小倉先生の側に立ちます。
連続ものの小説を書いている時に「生活と意見」を挟むのは控えていたのだが、執筆を半年放置してようやく下記リンクの事象にまで辿り着いたので例外的に生活と意見を述べます。 「マスクの下」はこのツイート↓の現場をお話として残そうと思って書いたので、とりあえず話の入り口までは来れた感じ。1年経ったけど、まだ世界は滅びていない。 1回目の緊急事態宣言下のような緊張感、恐怖を市民が取り戻せないことをネガティブに言う人がちらほら見られますが、人間の緊張感や恐怖はそういうものではないんです
散歩がk吾たちの新たな日課となった。 コロナ騒ぎで家に閉じ籠り、家族と顔を突き合わせる時間は格段と長くなった。変わり映えしない面子で顔を突き合わせているだけじゃ、ろくなことは無い。 ウィルスのように目に見えない微細なものなど誰にも正確にイメージできないのだし、何も分からない中で世間の視線は不安と猜疑でいっぱいになっていたから、子供が1人で外をうろうろするのはリスクが高かった(みんな、気が立っているのだ)。だから、できるだけペアで行動するようにした。k吾とJの兄妹で出