………著作権的な観点から、褒められる行為ではないのだけれど、、、コロナ禍において、買ったものの遊べないオフラインシナリオがたまって来て。。 プレイヤーとして通過することに執着のない私は中身を見てしまうわけだけれども…、見ちゃうとGMとしてまわしてみたい衝動に駆られるわけで。。 「ユドナリウムに加工できないのかな…?」と実験的にやってみたら、意外とできちゃいました。。 自宅に気心の知れた友人を招いて遊ぶ感覚で、ちょっとまわしてみたら「自分も加工してみたい!ユドナ盤面の作り方教
画像作成のススメ(1)とあるからには(2)も書けよ、自分。。 というわけで、(1)はこうやって画像と文章をガッチャンコしてますよて具体的なところを書いたんですが、 そんなことよりも時間かかるのは、脳内イメージにビシッとはまるフリー素材を拾ってくる作業じゃない??? と思ったので、ワタシがわりとよく使うところをご紹介させていただこうかと。。。 ①AC系各種 写真AC(https://www.photo-ac.com/) イラストAC(https://www.ac-illus
PL・GM合わせて、60卓程度のペーペーが偉そうにもの申すけれど、、、 改変と改良は別問題て話、ホントにそうだよなぁと思う。 そう思ったきっかけはとあるマーダーミステリーの作者さんのつぶやきによる。。 ゲームの中に限らず、実生活の仕事の中でもそういうこと、あるよね? 私は言った言わないになるの嫌だし、自分が話す側の時は、極力要点を書き起こして指示出す派。(ボリュームが超小さいときは口だけだけど…) それは、自分が聞く側のときに、これからどのボリューム話が来るのかわからなく
ワタシのオンラインマダミGMデビューは、ハロウィン的な某シナリオでした。 ゲーム終了後の感想戦にて、感想とあわせてダメ出しやらなんやらいただくわけですが、よく言われたのが「…え!?この画像、販売データについてたやつでなくて、自分で作ったの!?」という点。。 …だって、、、買ったデータ。。 白地に文字がダーーーッてならんでるだけの超絶シンプルなPDFデータ数冊だけだったんだもん…(☍﹏⁰)。。。 「ハロウィン感を醸し出すにはどーすればっっヾ(゚◇゚* )ツ三ヾ( *゚◇゚)
はじめまして。こざると申します。note初投稿です。 この春あたりから、ごくごくマレにマーダーミステリーのGMをさせていただいています。 誠にありがたいことに「投げ銭できるところないの?」とのお言葉をいただくことがありまして、、 「お金いただけるほど上手じゃないので、恐れ多いです!!」とお答えしていたのですが、 「払う側の気持ちなんだから、窓口は作ったほうがいいよ。いただいたお金でシナリオ買ってまた回せばいいじゃん?」と諸先輩方のお声をいただきまして。。 いろいろぐだぐだ考え