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いつかの話

いつか地元で本屋を開きたい

子どもの頃から頭の片隅に眠っている密かな夢

本と人を繋ぐ仕事

本屋になりたい理由は

単純に本が好きで本に囲まれた生活をしたいから

小さな田舎に本屋

需要はないだろう

ただ本を売るだけではやっていけない

本屋としてのこれからの役割

まだまだ考えがまとまっているわけではないし

いつ実現できるのか分からないけれど

でも私は地元で本屋を開く

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