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1月14日の夢日記

お父さんが、用意しておいたからそこで休みなさい、と言う。言われた方へ行くと、立派で豪華なゴブランのベッドがあった。ベッドの周りでは、色々な人がせわしなく行き交っている。そこに一人で座ってその様子を眺めるのは不思議な気持ちだった。
手元には、とても大ぶりなマスカットがあった。食べてみると、驚くほど甘くて美味しかった。

一旦起きる。寝る。

深夜、横浜駅にいる。食事がしたいので外へ出る。こんな時間に開いてる店はあるだろうかと不安になりながら外へ出ると、深夜にもかかわらず外は鉛が光ったような、不思議な明るさがあった。歩道橋を渡って向こう側の中華料理の店が立ち並ぶ方へ行こうとすると、途中にギャングがいた。恐る恐る通ったが何もなかった。所々足場が抜けている場所があり、その度にぴょんぴょんと飛んだ。干豆腐の屋台があり、ここもいいなと思ったが前の男性が「これだけ?」とごねていたので、少量ならいいやとやめた。

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小指
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