別室登校の安定と学童への再チャレンジ
7月もう終わるぅ〜
あっという間だったな
一学期、終わった。気がついたら。
奮闘した日々を思い出してちょっと寂しかったりして。
でも毎朝の遅刻連絡が要らないのは、嬉しい。業務1個減った✌️
学童への再チャレンジと成長への期待。7月の学校生活と変化したこと
7月は、朝9時頃から学校終わるまで、と滞在時間が安定。
保健室にいて
保健室友達と仲良くなったり
先生の業務を手伝ったり
時々授業にでたりして
マイペースに過ごしていたように思う。
学校に向かうスピードが格段に上がった。
疲れて帰ることがほとんどなくなった。
ママのそばはとても安心だけど、やっぱり他人に囲まれて過ごす方が「ちょっとした背のび」はしやすい。
娘たちも私と離れて過ごすことに自信が持てたり、私が平日仕事に行けることで家族全員揃った夕食が出来ることが増えて、充実感というか達成感みたいなものを感じているようだった。
ただ、休み時間も給食も保健室にいるので同級生との関わりがすごく減っていてそれが私も先生方も気になっていた。
そこで、7月は、上級生も6時間授業がなく姉妹が揃って最後まで学校に居れるので、そのまま夏休みに向けて学童に行ってもらうチャレンジ‼️
あんなに行きたいけど行けないとプルプル震えていた春の学童。
指導員さんに担ぎあげられて「学童なんて大嫌い‼️」とピタっと足が向かなくなった次女。
↓↓↓
時がくれば、
条件が変わってくれば、
エネルギーがたまったら??
成長したら?
ストレスに耐えうる力が変わる。
出来ることが変化する。
チャレンジする気持ちが生まれる。
細々と学童に行きだした。
親以外の大人、友達と関われる機会があるのは有難い。そして楽しんで帰ってきてくれるとなお嬉しい。
私が学校復帰のためにやったこと
①娘たちの観察‼️
娘たちの様子をじっくーり観察して、ちょっとずつ。ちょっとずつ。
次のステップに移るタイミングや関わり方を見計らう。
時には優しく包み込み、時には背中をグイッと押し放り投げたり、私の要求をのんでもらったり笑
②大好きだよをいっぱい伝える
楽しめた日も、
泣いちゃった日も、
休んだ日も、
行きたくなくなった日も、
なんの脈絡もなくても
とにかく大好きだよと伝える
私の思い通りに過ごさない日ほど、出来たことをたくさん見つけて大好きを伝える、は意識した。
③自信の水を溜める
この本に書かれていた自信の水を溜めることばかけ実践を続けた。1日3つを毎日&記録は難しかったが、できる時にできるだけ。『褒め+母の気持ち』のシャワー。
私は、といえば。
仕事に行ける日が増えたことにより
モチベーション上がりすぎてうっかり働きすぎた。
湿気も強くてリウマチ症状が悪化。。
私のワークライフバランスも整えなくてはいけない。体調第一。
今週はのんびりしようと思う。
読んでくださってありがとう。
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