【#旅館のお仕事①】古窯の先輩社員に仕事とプライベートどっちも聞いてみた(古窯接客朝ver.)
こんにちは。
株式会社旅館古窯 採用担当です。
株式会社旅館古窯(古窯グループ)では、山形県で宿泊サービスを始め、飲食・小売りなどのサービスを展開しております。
“古窯グループで働く魅力”をお伝えすべく、noteに社員紹介インタビューの掲載をしています。
サービス業で働く魅力を知りたい方や、就職・インターン先選びに迷っている方のヒントになれば幸いです。
今回は、古窯で働く社員の「シフト制で働く魅力」についてインタビューしてみました!
インタビューに答えてくれた方はこの方。
・朝勤務・夜勤務について
旅館古窯では、『働き方改革』の一環として従来の旅館とは異なる固定時間勤務を原則とし、朝勤務・夜勤務のいずれかでの固定勤務制を導入しています。
・とある1週間のシフト
・お休みのスケジュール、過ごし方
基本的にお休みは外に出かけている事が多いです。
生き物が好きなので水族館や動物園などによく行きます。
地元が宮城県で山形県と隣同士のため、地元近くに遊びに行ったり山形県内で会社の先輩と遊んだりしています。
写真は最近、同期と集まってご飯を食べた時のものです。
仕事は大変な時もありますが、こうやって同期と集まってわいわいする時間が自分のエネルギーチャージになっていて、また明日から仕事を頑張れる糧になってると思います。
・シフト制のメリット、デメリット
シフト制勤務と平日休みのメリットは自分の体に合わせて無理なく働ける点だと思います。
5連勤にならないよう月3日の指定休を上手に使ったり、土日だと混んでしまうような場所に平日行き、ゆっくりとした時間を過ごせる事が自分に合っているなと感じています。
逆にデメリットは土日休みの友達とはなかなか頻繁会えないところだと思います。
私の友達もほとんどが土日休みの会社に勤めているので会えないことが寂しく感じるときもありますが、お互い有給や指定休でお休みを合わせて時々会っています。
そのご褒美dayのために仕事や日々の生活を頑張れているなと思います。
いかがでしたでしょうか。
今までサービス業や旅館で働いた事が無い方も「シフト制で働く」イメージ、少し湧きましたでしょうか?
このnoteが少しでも古窯を知るきっかけになれば幸いです。
次回は接客夜チームの社員にインタビュー予定!
更新をお楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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