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はじめてママ&パパのしつけと育脳 #塚本本棚
子供は大人の所有物ではないのは大前提として、こういう本も読んでます。
今日は「はじめてママ&パパのしつけと育脳( https://amzn.to/38jaAtu )」成田 奈緒子 (監修) #塚本本棚
ちなみに”しつけ”という言葉は好きではありません。ただ、子供にとっての成長とはどういう環境が必要なのか?は知っておきたいなと思っています。
いろんな人にあってきました。多分高学歴な人にもかなり普段から接していますが、まず大切なのはいっぱい愛情をもって接して、いっぱい笑顔にしてあげて、いっぱい体験してもらう事。いっぱい自己肯定感や、何より自分を保護してくれる親を信じて、安心してもらう事が大事だなと思います。地頭は僕の子供に生まれた時点で何の心配もしていません←
【本を読んで考えた】
・習い事や学業よりまずは心、感情の開放が大切
・赤ちゃんにとっては動く事が学びになる
・大人の感覚で赤ちゃんを育ててはダメ
・なめたり泣いたりで学び育っているのは理解できるし感じる
・月齢に合わせて読み直し
・1歳にもなると大人よりシナプスの数が多く1.5倍の成長期
・”しつけは子供が将来「生きやすい」と感じるためにするもので、「しかる=しつけ」ではない”←なるほど
・子供に寄り添う余裕のある自分であろう
・1歳ごろからいろいろ始まる
【番外編】
・子供にお金は残さない、使い切ると言い切る
・公教育に過度な期待はしない
・学外教育に力を入れる
・様々なサードプレイスに接続してあげて、親と学校だけの世界を広げてあげたい