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【覚え書き】We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode 0 20240824 13時公演


timeleszとしての初ツアーに行ってきました。
ほぼほぼステージの真ん前で良席でした。
ありがたい。
1曲目が「RUN」で聡ちゃんのソロ歌唱から始まったことに驚きましたが「それしかないよな」と思わされ「本音と建前」の「Sexy」はどうするんだろうと思ったら元々台詞担当である勝利が囁いており「それしかないよな」と思わされ。
風磨が「SexyZoneを我々も懐かしみつつ、timeleszも好きになってもらえれば」と言ってましたが、リリース当時しかやってないんじゃないみたいなこれから先、もうやる機会がないであろうデビュー当時のカップリング曲やアルバム曲、はじめてのソロ曲、聡ちゃんが復帰してからはセットリストから外れることが無くなった「ぎゅっと」
終わりと始まりが混在してる、懐かしくて新しくて泣きそうになるコンサートでした。
今、ファーストアルバム収録曲のイフワナをtimeleszとして3人でやってる姿で、涙流れそうだった。
マリも健人もいない。
でも、少なくとも僕はもう違和感や喪失感は無く。
歌割りどうするのかなーって気持ちやどんなパフォーマンスしてくれるのかなーって気持ちだけだったし、健人がいないパフォーマンスにもほぼ引っかかりはなかった。
(唯一、夏のハイドレンジアだけは健人の色やイメージが強すぎて、健人の強さを感じた)

しいていうなら、大人になった3人がしっかりと前を見つめて、未来を見つめて、少し昔を懐かしみながらも今を生きていくためにステージにいた。
うん。
良いコンサートだった。
凄く考えさせられたし、心に染みた。
これから先もtimelesz、追い掛け続けたいと思った。
この子たちの5年後が見たい。


チケットの裏面。お洒落。


平成さんのコンサート内でファンクラブが設立されたことが発表され、平成さんからメッセージをもらうというよくわからないイベントがありました。SexyZoneの歴史としてきちんと押さえておきたい不可解な出来事のひとつです。ちなみに僕はファンクラブ設立と同時に入会して会員番号2万代ですね。最年少に相当するグループは愛でられることすらあれ、最推しされることは稀なので、当時のファンの人数が少なかったことがわかると思います。
美しい字を書くのが聡ちゃん
なんだかんだ読みやすい字の風磨
子供の字みたいでかわいい勝利




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