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本を広めてくれる人に感謝をする

「わあ、嬉しい!」

私は本を3冊書いていますが、どんなときにものすごく幸せを感じるか?

それは、読者に私が伝えたいことが伝わったときです。

「感動しました」
「涙が止まりません」


日々、私のSNSを通じて、書籍の感想が届きます。

嬉しいでは、表現が足りませんね。
鳥肌がたって、涙が止まらないほど、幸せです。

貴重なお金を払って、本を読んでいただけること。
忙しい時間の中で、書店に足を運び、本を読んでくれること。

本当に感謝してもしきれません。

3年前までは、私は本を書く側ではなく、読む側でした。
いつか、本を書く側になろうと夢みて、ここまで精進してきました。

本を書く側、いや、自分の本を読んでいただく側になると、今まで見えてなかった世界が広がりました。

具体的には、本を広めてくれる人の存在の偉大さです。
出版社さん、書店さん、読者さんなどがいます。


福家書店アリオ北砂店様


文教堂練馬高野台店様
未来屋書店大野城店様

本を並べていただき、本当にありがとうございます。毎日のように数百冊の本が世に出ている中で、このように並べていただけるなんて幸せです・

自分の本が、実際に本屋に並んでいるのをみると、ドキッとします。
少し離れているところから、

「誰か私の本を手に取ってもらえないかな?」

とワクワクドキドキします。
実際に手に取ってもらえる現場を見たこともありますが、これはいい場所に置いていただけた書店さんのおかげです。

それだけではありません。
私はよく、書籍名でSNSを検索をします。

すると、

「この本を読み終わったよ!」
「ココロちゃんの取扱説明書、購入!」

と本の写真を載せて投稿してくれる人がいるのです。


発見した時の嬉しさといったら、、、すぐにいいねを押し、RTをします。

私自身、「あなたには価値がある」というメッセージを伝えるために、メンタルトレーナーになりました。

自分自身が本に人生を救われてきたので、本で恩返ししたいという気持ちが非常に強いです。

文章を書くというのは、自分のすべてを投下することです。
たくさん自分と向き合い、選りすぐりのエッセンスを書いています。

命を注いで、書いているわけですから、

私自身、書くことへのエネルギーだけではなく、できた本を届けることにもエネルギーを注ごうと決めました。


書くことに全力、届けることに全力。

改めて、自分が伝えたいことを伝えるために、もっともっとパワーアップしようと思いました。



本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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書籍も書いています。
ココロちゃんの取扱説明書 https://www.amazon.co.jp/dp/4866673192/

孤独ちゃんと仲良くする方法https://www.amazon.co.jp/dp/4804763627/


嫌いな人がいる人へ 


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