働きながらだから、書けるようになる
【本日の読書】
小関智弘「働きながら書く人の文章教室」
【響いたフレーズ】
p.64
働きながら小説やルポルタージュなどの文章を書くという場合の「働きながら」を否定的にとらえる人が多い。専業作家とちがって、生活の糧を得るために、あるいは別の理由にせよ、多くの時間と労力を費やさなければならないからだろう。しかしわたしはそうは思わない。
働きながらだからこそ得られるものの大きさということがある。
【どうする?】
「働きながら書いている」と、疲れている、時間がないなど、デメリットばかりを考えてしまっていました。
これは、書かない理由を見つけていた…ということになります。
メリット部分を考えてみると、働いている時間はすべて、文章を書く「ネタ」になる可能性があるわけなんです。
そのように考えると、「働きながら書く」ということをポジティブに考えることができます。
私も毎日のようにカウンセリングをしています。
これは私がどれだけ読書をしていても、リアルなカウンセリング事情については知ることが出来ません。
カウンセリングすることで、
「このような悩みを抱えている人がいるんだ」
「普段どんなことを考えいるんだろう?」:
など、学ぶことだらけです。
働くことをプラスに考えて、より一層、文章を書いていきます。
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