山本コヲジ
メモ
ラジオ「話すこと練習中。。。
ブランドづくりのものがたり
基礎、仕組み、構造
#私らしいはたらき方 「これまで」と「これから」の働き方について書きました。自分の時間は全部仕事だと思うこと。その時間の質を変えながら、働き方を私に合わせていく。そんな内容です。 矛盾に満ちている「私らしさ」真面目で悪ふざけ、小心で大胆で、集中のち移り気、繊細で大雑把、社交的な人見知り、男性的で女性的。ノっているとき、弱っているとき、出てくるキャラクターもさまざま。同じ一人の人間だけど、私の中にはたくさんの私がいるようです。 いくつもの役割。子であり、夫であり、父であり
どんなことがきかっけでも、国や文化、歴史を知れる機会はありがたいですし、ましてそれがひとそのものであれば一層尊いです。このお話を頂いてからリトアニアに意識が向かい、バルト神話のこと、行ったことある方の話やおすすめ本、主催のChie Naritaさんから企画経緯や関連情報をシェアしてもらっています。 今回、はじめて知った卵の創世神話「カレワラ」がおもしろいです。 大気の娘イルマタルが孤独に耐え切れず原始の海へ舞いおりる。嵐の中、風と波を受け身ごもる。700年、身重のまま苦痛
「それでいいよ」と『ルックバック』に付き合ってくれた。個人的にオープニングから泣きそうだったが、土砂降りのスキップ走りや藤野＆京本二人のお買い物シーン、忘れかけてたあれこれが目頭から皮膚内が反転するほど流れ出た。「Light song」に余韻が止まらず、娘に感想を聞く余力もない。
そういう気持ちが増す今日この頃。ユラーテのリトグラフ展にむけて竹内空豆さんと定期的に話してます。とはいえ、テーマを掘ったり構成を考えたり、という今までのようなことはなく、手術後の経過など雑談。また、いつ一緒にできるか、よくそう思っていた人なので、こうしたやりとり、本番までの時間も尊いです。 「Once in a Lifetime」 メインビジュアルに白樺。 なんとなく北欧と北海道は似てる気がします。札幌でも散歩すれば白樺に出会う。つややかで美しい木目に肌触り。 リトアニア
札幌の夏休みも終盤。娘と動物園へ。いつもよりたくさん歩く（炎天下13269歩🚶おっさんの快挙）。ヘロヘロで、さぞやよく眠れると思いきや、夜、寝つけない...どころか覚めてしまったのはたくさんの目を浴びたからと思う。野生ではないにせよ、見つめ合うのは生命の交流。私の視点が飛び交う夜。子供と過ごすと思いがけない体験が待っていたりします。
大きく息を吐く。未来からやってくる穏やかな風になる。
フローフローリトリートvol.２にて 上映することになった 映画「Pale Blue Dot 君が微笑めば、」 DVDが届き、上映前チェック終了。 https://youtu.be/rlf8DI_jcaQ?si=Wdz5YkGX3T41sfpP 映画の中のことばやシーンが、自分の内側のそれと呼応。ひとりひたる豊かさ。ともに見れるうれしさ。誰とみるかでも変わってくる未来。 真っ白なジオデシック・ドーム内。どんな風に映るのだろう。未知とのチャレンジは続く。上映はリトリー
東京にいたころのイベントは、終えるともうクタクタで倒れ込む。良くも悪くもエネルギーを使い果たす感じ。札幌という呼吸しやすい場所に移り、子供とたくさん接して変わってきました。今は充たされます。 「時間をデザインする」 人生の限られた時間⏳「その中」でどんな想いでいたいか。伸び縮みする「そこ」でどんな密度を高めたいか。考える。壁打ちする。思うのは、いつも穏やかでありたい。 昨日のイベント 「For a better FLOW VOL.2」 ～ニューパラダイムへ 幕開けのお
インナーとアウターのスペースを行き来するガイドとして、無事「はざまつなぐ」を終えました☺️それぞれが積み重ねてきたもの、その凸を持ち寄り象る美。様々なものを補い合うチーム。ご参加くださったみな様。ありがとうございました✨🙏✨そのすべて、境をこえて、つなげてくれたのは「水」だったように思います。 「 は ざ ま つ な ぐ 」 — Space Guide — To the One 「香」by Minako Yonemitsu 「音」by 山本コヲジ 「声」by 山田圓尚 「食
今年も開催「フローフローリトリートvol.2」南札幌のあの白いドーム、Sōla･Art-Retreatにて。8月3日～4日です。ただ今、お申込み準備中。。。
自分が選んだものすべて、自分を磨くもの。そのことで人と出会える。「響き」を通じて、森や自然を大切に、楽しみ、祝う人たちと出会えました。今年9年目となる「みんなの夏至祭2024」は今週土曜日です。https://watashinomori.jp/news/2024/20240523_28.html
風と光の戯れ。いつだって雲は自然がつくるその時だけの芸術作品。
音を出していると共鳴や増幅といった現象を指先や肌で感じられる。ひとやいのちもきっと似てる。同じなら共振して楽々と、違いからは新たなものを生み出して行きたい。 2024年3月20日、春分の日、ミズノテフォーラム、当日券はないそうです。お気をつけて。そしてお待ちしております。 「ミズノテフォーラム」 mizunote.earth/forum2024
2024年2月11日（日） 『For a better FLOW』〜自らの流れと 共にある者と大いなるその先へ〜 https://flowflow.jp/atlya-soundbath/
