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歯の間に何か挟まっている・・・気になる

 スキありがとうございます!!十数名の方が「さわり」記事を評価してくれたのには感謝してます。これからも投稿が風化しないように頑張ります。

 これが本当の一発目の記事となるのですが・・・本日、何を記事にするか考えていて、自己紹介についてか?はたまた、硬い文章か?いやいや、大学で学んだ事か?ああ・・・もう・・・悩みに悩んでふと「歯の間に何か挟まってる・・・」舌を動かし何だろうなと考えていると頭の中に「さっき食べたアーモンドチョコのアーモンドか・・・」と思い浮かぶ・・・そして、また悩む・・・むむむ、ピンポーンこれだ。

皆さんはどうだろうか??

 さて皆さんは誰かと話してたりや考え事をしてたり、すると「歯の間に何か挟まっていてすごく気になって話に集中できなくなった」経験はあるだろうか?先程の段落で記した通り、上記の事は集中してる時に限ってだけではないだろう。暇な時にも起こる事だ。これは確かにどうでもいい事だが、逆にどうでもよくない・・・

例えば・・・

 彼氏や彼女と話している時や好きな人の目の前、上司が大切な話をしている時にこの事柄が起こってしまったら最悪だ・・・その場合は舌に全神経を研ぎ澄ませ、歯に挟まった異物を取り除こうとするはずだ。もしも、中々取り除けない場合、モンモンとした気持ちでその場が過ぎていく・・・はたまた、口の中で舌と異物の長期格闘戦が始まってしまう。

そういう時に限って・・・過去を振り返る

「きちんと歯磨きをしておけば・・・」ふと口の中の長期戦が長引くほど己の行動を反省してしまう。最悪の場合、負のスパイラルに陥り、他の事等集中できなくなる。そうなってしまっては己に負けたは同然・・・どうだろうか?

 逆に異物が乗り除かれた場合、ハッピーエンドのストーリを向かえる訳で勝ち誇った顔でその場に集中できる訳である。逆にその場に集中しながらも戦いを振り返る時もある訳だ。

多く見られる法則

 そのような負ければ地獄、勝てば天国の状況だが、そのような戦いの中でも多く見られる法則がある。これだ。

1.奥歯で挟まりやすい
2.アーモンドだけはなく、葉物も挟まりやすい
3.長期戦での勝利率が低い

以上の事が私が導きだした法則である。他にもあるだろうから・・・この記事を見た人は教えて欲しいです。

最後に・・・

こんなどうでもよくて・・・くだらない文章だが、結論は初段で記した私自身のアーモンドが取り切れてない訳だ・・・モンモンとする・・・この気持ちを抱えながら記事を投稿している。早く歯磨きをしたい。その一心である。気持ちここにあらず(笑)皆さんはどう思い、考えているのだろうか??そんな事、思う・考える人の方が明らかに少ない訳だが、ジーザス!!



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