トケマッチ被害者が語るシェアリングエコノミー協会の幼稚さ・杜撰さ
1.はじめに前回はなぜトケマッチという胡散臭いサービスに時計を預けたか、私の思いを中心に書いた。
あれから1ヶ月以上が経ち、小湊(福原)・永田の国際指名手配、パスポート返納命令が出ている。
刑事としてはあと数ヶ月でけりがつくと思うが、民事はこれから数年〜10年近くかかるであろう。
前回のなぜ預けたの中にシェアリングエコノミー協会の認証があったからとかいた。
この2ヶ月彼らの動き、対応を確認しタイトルを書いた。
クレームは協会からも受けるが事実である。脚色はない。
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