イングランドにあるターナー現代美術ギャラリー(Turner Contemporary)のアシスタントのJoeが現代美術とは何かを説明してくれている。
短い映像だから繰り返し見るのにぴったりなマテリアルなはず。
どうも現代アートは難しくて苦手って人は結構多い。分かりやすく解説してくれているから、きっと現代アートに興味が出てくるかもしれないよ。
今回はイントロダクションの部分の英語翻訳を見てみよう。
Let's start it ☻
The text | 本文
Introd
DBD#0|Day By Day English Exercise
牛の歩みも千里
What is"Day By Day English Exercise"Concept
「Day By Day English Exercise」は、牛の歩みも千里をコンセプトに、少しづつ英語に触れて親しむことで、少しずつ英語での自己表現方法を模索、理解して自分のものにする(体得する)ためのワークショップです。
Topic
取り扱うテーマは、文化や美術、デザイン、哲学を予定しています。それらに関連した文章や動画を題材に、日本語翻訳と英単語、熟語を確認で
Report ♯1 | Noise Requiem for a certain musician
今回は、あるトリビュート展へ2024年2月28日に行った内容をお届けします。
この展覧会は、観覧したというよりも、傾聴したと表せるでしょう。
メモは、すぐ書くように努めたいですね。
あんなに鮮明だった記憶の糸は、掴めないほど薄れていく。
残響*|音源が発音を停止した後も音が響いて聞こえる現象のことである。
To the Journey
お届けする内容は、「Tribute to RYUICHI SAKAMOTO/」です。
Date | 2023_12_16 SAT ―
Essay|1994’s
Current me
考えたい節目の歳を迎える人間が、今世界には何億人いるのだろう。
ワーキングホリデーでMelbourneに滞在しています。
いろいろギリギリな私。どうしたものだろうか。
ある意味、10年前に想像してなかった現実がそこには広がってーいーるー but・・・
・ギリ29歳(2024年で30歳)
・ギリ貯金。(仕事探し中、マジで求人がない、競争社会だ。)
Well then,what i do?
じゃ、何するか?
いろいろ始めたいことはあるけど、私にできる
今回は、2月28日に行われた安井仲治展のイベント「記念トーク美術家(島袋道浩)から見た安井仲治の記録」をお届けします。
Records of Nakaji’s vision from Shimabukuro
大きなミュージアムホールの白い壁に縦長な写真が映し出された。安井仲治展のイベントの学芸員とのトークセッション、登壇者は、島袋道浩である。
「大ファンとか影響受けたわけではない。多才な”仕事”をされてきた人ですよね。」「安井さん、こんなに自分の写真が並んでいるの見たこ
写真を堪能できる展覧会。
1月27日(日)に兵庫県立美術館へ「安井仲治展」へ行ってきた。
ランチとディナーも神戸グルメ、それもエスニックで決まりだ。
What in my bag
持ち物はざっとこんな感じ。メモ帳は必須。
ずっと前にマルシェで買ったトートに入れて行く。
The vew from train
塩屋を過ぎたあたりから海沿いを走る山陽電鉄。海岸線が広がり、綺麗なエリア。
私は大学生の頃、電車通学だったので、電車は慣れている。この景色が大変お気に入りだ。阿部