急性非特異的腰痛の治療のための運動療法
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は久々に
コクランレビューの翻訳をしていこうと思います。
タイトルは上記のとおりです。
よろしくお願いいたします。
背景腰痛( LBP ) は、世界的は障害の主な原因のひとつである。。LBPは、かなりの直接コスト (医療費) と間接コスト (生産性の低下) を生み出す。LBPの治療法は数多くあるが、その1つに運動療法があり、世界中で広く実践されている。
目的成人の急性非特異的腰痛に対する運動療法の利益と害を、短期 、中期