公務員試験対策 #1
令和5年1月20日(金)
公務員試験もいよいよ大洲目といったところだろうか。
次の模試は2月21日に大宮で受けることになっている。
前回の模試では、偏差値でいうと54ほどであった。
教養:17/25
専門:7/20
どちらも何とも言えない感じだが、この結果から専門試験の重点度をより一層上げようと考えた。
私の点数に結び付いていない分野は、憲法経済が大きい。
この2教科の地盤を固めることを念頭に置きつつ勉学に励んでいく。
それとは別に、
1月18日(水)~1月25日(水)
は、大学を中退したことによって通信指導を開始した放送大学の単位認定試験の期間である。
今現在、3教科にしか手を付けていないので早く半数を片付けたい。
来期は法律科目で何を取ろうかな。
法律の勉強を昨年度から始めて、令和5年には2年目ということになるのだろうか。
公務員試験を契機として、法律の資格取得までうまく突破したい。
予定では、令和9年に司法試験予備試験を突破し、32歳までに司法試験を合格したい。
さて、話を戻すとしよう。
令和5年までは、実質準備期間ということになった。
9月以降に行うことも概観だけは定まってきた。
塀づくりに、MOS資格、宅建、PC編集
以上のことを達成する目的をしっかりしておこう。
まず第一に、塀づくり。
これは、完全な親のお手伝いだ。
私はこれまで親にこれ以上ないほどお世話になっている。
地元を離れることになるので、家のことはできる限り一緒に取り組み、自分自身の新生活の糧になるような経験と価値観を体に刷り込ませたい。
第二に、MOS資格。
これはこれから先の人生で、言語として使うことが容易に想像できるパソコン能力の向上を目的にしている。
一概に、MOSを持ってるから大丈夫ということはなく、トラブルシューティングをしっかりできるほどの確固とした自信を持っているレベルになりたい。
近年は、高校授業の一環としてプログラミングも学び始めたようだ。
ということは、事務職のデジタル化が都内をはじめとしてどんどん普及していくということになると、必須スキルにプログラミングが含まれてくるに違いない。
その駆け出しとして、入るまでにパソコンに対する免疫をつけ、プラスアルファの技術もつけちゃうぞ。
第三に、宅建である。
宅建資格は、一見難しい資格として見られがちだが、取得までにかかる勉強時間は、400時間と言われている。
他の資格と比較しても、行政書士の前に取るのにうってつけの資格であり、不動産業界でも、公務員内の都市開発課など様々な分野で使える資格として得をすることができる。
令和7年には、行政書士資格を取得し、さらに二年後には司法試験予備試験を突破する。
最後に、PC編集である。
これは、モチベージョンのありどころとしては、姉の自己肯定感を上げることにある。
昔から、自分と向き合うことを恐れてしてこなかったと話を聞いてから、容易にできる自己発信方法を探していた。
特に、今年までは私も実家にいさせてもらうので、この際をうまく利用したい。姉にとっても、今年は良い年にしてもらいたいのでね。
特に、一番面倒な部分は、編集の部分になる。
ストレスフルであるために、毎回のクオリティに妥協をしないとなれば、仕事と同じ時間(8時間)は、毎日費やさなければならないだろう。
少しずつ、カメラでの撮影になれておく必要があるので、家の中でよい感じに見える画角や、かっこよさげな動画の取り方、編集ソフトとして極力無料でできるもの、そして、重くならないために何で撮影し何で編集するか等々少しずつ調べて実行に移していきたい。
今現在は、一日15分ずつ費やしていこうと考えている。今日が、一日目な。
以上のことが、9月以降の計画である。
それでは、今度は、私自身のためにも、今年受験する自治体をまとめなおしておきたい。あとは、ESの提出時期がいつになるのかも要把握である。
4/29(土) 国立国会図書館
4/30(日) 特別区
5/13(土) 裁判所事務菅
東京消防庁
6/04(日) 国税専門官
6/11(日) 国家一般職
6/18(日) 地方上級
7 国立大学法人等職員
9 銚子市千葉県
加須市
10 相模原市
1 東村山市
まだ、不確定な日時が多いけど、たぶんこんな感じ。
不安要素の一つでもある、お金のほうの工面もしっかりしておこう。
今日は、日記という名の、パソコンと文章力のアップを促せるのでできる限り朝の日課にしたい。
今、なんとなくキーエンス面接術を観ている。
文字で書いてあった内容は、相手の懸念点、要求を探す。
それに合うメリットを提示する力。
懸念点、要求を聞き出す能力がすごい。
3分間で、ゴルフを好きにさせてください。
やったことはあるのか。
やったうえで嫌いなのかどうか。
どうしてか、背景を教えてください。
10打、同じ環境の人に迷惑をかけてしまった。
うちっぱなしをしたうえで、失敗して苦手意識。
友達との会話が楽しかった。
うまくなるかどうかだけが、今回の問題点。
新田さんのご経歴等を聴くと、ゴルフでの接待での技術での重要性をお気づきですよね。
私も、同意します。
ゴルフで仕事を取ろうとは思っていない。
そこで楽しい経験を得る。つまり、一緒に楽しい経験を共有したという思いが結果的にビジネスにつながってる。
よって、ゴルフができなくても、その時間を自分自身が楽しむのが第一で、それがもしかしたら、ビジネスにつながるかもという価値観で挑んだ方がよい。
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