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投資リテラシー

 世の中リテラシーだらけです。
 情報リテラシー、コンピューターリテラシー、ITリテラシーetc…
  リテラシーとは読解記述力のことらしいのですが、今では「適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味で使われる事が多いみたいです。※wikipedia参照
 
 巷では、リテラシーがある人間がリテラシーの低い人間やない人間に向かって「リテラシーが低い」「リテラシーがない」などと揶揄する場面をネットやメディアを中心によく目撃します。
 

 そして最近は投資リテラシーという言葉もよく見聞きします。

 投資リテラシーとは一体何なんでしょうか。

 投資で稼いでる人?
 投資を知っている人?
 NISAをしている人?
 iDeCo?インデックスファンド?
 ファンダメンタル?日経新聞読者?

 何なんでしょうね。
 
 日本政府は国民にこの投資リテラシーを向上して欲しいそうです。

 2022年から高校で投資の授業が始まるそうです。それも「家庭科」で。
 調理実習や裁縫などの片手間感否めません。

 いや、もう投資は投資だけに特化して独立したコマにしないといかんぜよと思うのは僕だけでしょうか。


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