あの１日が人生を支えた
以前、こちらでご紹介した
樋口和至さんへのインタビューをPodcastで公開しました。
樋口さんの話は私のような歳の者でも明日を生きる希望になるというか励みというか楽しみになる
インタビューの終わりに、私の心から溢れ出た言葉です。
少年のような樋口さんのお話をぜひ、お聞きください。
以下、インタビューより印象に残った言葉です。
やりたいことを周囲にいつも言っていたことで夢が叶った
思い通りじゃないことが、次への力になる
がっかりして諦めてしまう人はそこまでだけど
諦めなければ夢は叶う
星野さんが亡くなったときに、人はいつ亡くなるかわからないので
明日もし自分の人生が終わるとしたら後悔しないように
やりたいことをやろうと思った
人の生死にかかわる取材をしているので
いつ死んでもいいように後悔のない人生を送っています。
自分が体験したことはリアリティがあって面白い
だれかがあんなことを言っている、という話より面白い
日曜日にPodcastのホーム・ガーデニングカテゴリーで
１位になりました！
国内だけではないので、世界一！なんて浮かれていたら
瞬間的なものでしたが。
