マスク生活
以前も国際線の機内では、飲食時以外、ずっとマスクをしていましたし
ホテルで寝るときも喉の乾燥やVirus感染予防にマスクをしていました。
冬場の外出や、散歩の時もマスクをすることが多かったのですが
今回、日本人以外は、マスクをすることを極端に嫌がることや
マスクをしている人=重病人とみるということを知りました。
一人旅が多かったので、隣に座った外国人の方
さぞ、嫌だったことでしょうね。
いつか旅を再開することになったら隣の人に
喉が弱いのでマスクしてますがいいですか?と尋ねるように
したいと思っています。(喉弱くないですけど・・・^^;)
また、日本人でも、ハンディのある方にとっては
マスクをすることは辛いことのようで、厚生労働省からも
心身にハンディのある方のマスク着用について、というお知らせも
ありました。
発達障害や精神障害の方は、見た目にハンディがわかりにくいので
マスクをしていないからといって責めるようなことはせず
不安な人は近寄って文句言うより
こちらが距離を取っておけばいいだけだと思います。
最近、布マスクやウレタンマスクは感染予防効果が低いと
よく言われますが、あれれ?
マスクって予防ではなく、感染させないためのものじゃ
なかったのでしょうか?
布でもウレタンでも、咳やくしゃみをしたときに
飛散量をかなり減らせますので、自分が感染しない、ためなのか
自分から飛散するものを少なくする、ためなのか・・・・
情報がコロコロ変わるので困りますね。
こちらの写真のマスクは最近いただいたものです。
最近は、手作りマスクもお店で売れるレベルでリバティプリントや
ハーブ柄など、お洒落の一つになっていますね。
マスクチャームも素敵です。
嫌だ嫌だと思うと辛くなるので、こうやって楽しんでいけるといいですね。
私は、マスクなしでもOKになっても
以前からのようにマスクして暮らすと思います。
以前は、病人のようなマスクしかなかったので、本当に嬉しいです。
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