うつみさとる候補からアンケートへの回答がありました。
こんにちは。本日(18日)9時9分に、うつみさとる後援会より連絡があり、アンケートへの回答がありました。
以下に候補者プロフィールと、アンケート結果を掲示させていただきます。
また、他の候補者の回答は届き次第、当サイトにて掲載させていただきます。
うつみさとる候補について(証紙ビラより一部引用)
名前:内海聡(うつみ さとる)
党派:無所属
略歴:筑波大学医学専門学群卒業。病院勤務を経て自前のクリニック・NPO法人を設立。現在はTokyo DD Clinic院長、市民がつくる政治の会代表など
うつみさとる候補の回答
質問1)子ども・若者政策について
質問)令和5年に、「こどもがまんなかの社会を実現」する為にこども家庭庁が設立されました。しかし、世間では未だこどもの声が社会に届いていないという意見も多くみられます。現在の政府の子ども・若者政策について、あなたは充分だと思いますか。
回答)不十分
質問2)部活動の地域移行について
質問)部活動の地域移行について、あなたは賛成ですか、反対ですか。また、賛成の場合は部活動の地域移行が困難な学校における対策について、反対の場合はその理由を教えてください。
回答)どちらでもない
質問3)「ブラック校則」問題について
質問)「ブラック校則」の問題で、一部の学校の校則に「学生の人権が尊重されていない」文章があるとされています。「ブラック校則」問題について、あなたはどう考えますか。また、この問題の改善に関する政策について教えてください。
回答)その通り
そもそも記憶教育から変える
質問4)若者の政治参加について
質問)平成27年、公職選挙法の一部が改正され選挙権が満18歳までに引き下げられましたが、未だ若者の投票率は低い傾向にあります。その投票率の改善について、あなたはどのように考えていますか。
回答)由々しき問題だがシステムはそのままでよい
無関心のつけが跳ね返ってくるだけ。
質問5)家庭の教育費負担について
質問)日本は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最低水準の教育費であり、諸国に比べ家庭の教育費負担が大きいと考えられています。令和2年には高等教育無償化制度が始まりましたが、未だ十分といえる状況にありません。家庭の教育費負担への支援策として、あなたはどのような政策を考えますか。
回答)高校無償化が行われるなら十分
それより家庭収入の底上げを図るべき
質問6)重要だと思う3つの教育政策について
質問)教育政策について、あなたが重要だと思う項目を3つ教えてください。
回答)1,考える教育
2,実体験教育
3,歴史教育
質問7)自己アピール
質問)最後に、あなたの自己アピールを300~500字程度でお願いします。
回答)チラシの表紙、決意表明の通り
(アンケート実施者注:以下に証紙ビラの決意表明を掲載します。)