【本橋奈苗のnote】『実は、コンプレックスは強みだった!?』
こんばんは、本橋奈苗です^ ^
今日は、
実は、コンプレックスは強みだった!?
についてです♪
前回の記事で、
【外見コンプレックスがありながらも素敵な彼ができ愛される世界を体感してきた。
そして、今ではそのコンプレックスは、『彼になった人だけが知れるワタシのとっておきの秘密♡』
という名の、強みになった】
と話しましたが、
「強み」だと思えるようになったのは、虹視力®を始めてからなのです✨
(始める前は「これが私という人間」くらいの感覚)
コンプレックスだったパーツは整形をしていないので、今も当時のままなのですが、
それを強みとまで思えるようになったのは、
やっぱり虹視力®によって、社会の常識(当たり前)を軽々と飛び越えられるからだなぁと*
私のように、
自分の人生が、世間の常識にガッチリ縛られていることに、辛さや苦しさを感じる方にとって、
本当に魅力的な学問だと思います✨
すこし話が逸れましたが
コンプレックスの話に戻ると、
一般的に、コンプレックス(ここでは特に外見コンプレックス)とは、
"その人の弱み"であると多くの人が認識していて、それが当たり前ですよね。
だから、そのコンプレックスを無くそうと色々な手段(主に行動面。例えば、ダイエット、整形など)
をしますが、
実は、それらの行動を取ることよりも、大事なことがあります。
そもそも、
コンプレックスとは、
弱みではないということ。
それは根本的な考え方なのですが、
そもそも、
コンプレックスとは、
弱みではないということ。
コンプレックスとは、
克服するものでもないということ。
この考え方こそが、
コンプレックスが強みになるための根幹ともいえる考え方だと感じています✨
なぜこの考え方が、行動より大事なのかと言いますと。
現実を変えるには、セルフトークを変える必要があるからです✨
どういうことかというと、
一般的には、今起きている出来事(現実)は、
どう対処するかという行動に影響し、次に、それをどう捉えるかという感情に影響し、最終的にそれがどう考えるかという自分の考え(セルフトーク)に影響すると考えられていると思います。出来事(現実)が先で、セルフトークが後という図式です。
虹視力®は、全く逆の考え方です。
つまり、セルフトークを変えれば、まわりまわって出来事(現実)が変わるという考え方です。セルフトークが先で出来事が後という図式です。
つまり、コンプレックスをどう捉えているかという自分の考え(セルフトーク)を先に変えることで、コンプレックスがあって悩んでいる現実が変わるということです✨
普通は、コンプレックスとは弱点という考え方が当たり前ですが、
虹視力®を使って先にセルフトークをかえることで、コンプレックスは実際にも強みになってしまうというお話でした✨
よかったら参考にしてみてくださいね^ ^
それでは今日はこの辺で♪
NANAE.
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