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自分の良さは誰かが教えてくれる!?
matobaです。
本日は、自分の良さについて。
ずばり聞きます!あなたの個性はなんですか?
よくある質問ですよね。
個性=ある個人を特徴付けている性格や性質、パーソナリティ 楽観的、内向的、趣味特技、外見、思想、夢、希望など
個性は幅広いものですが、自分を特徴付ける最もふさわしい言い回しは何か、よく考えるものです。
ですが、ある方はいっておりました。
他人から見たあなたが、本当のあなたである。
つまり、自分の良さは他人が一番わかってるということ。
そうです。周りが1番わかってるんです。
へぇーですよね。
なぜ、個性がわからなくなるのでしょうか。
なぜ?なぜ?なぜ?
————/////——
僕は全然自分の個性がわかりません。
僕は約190センチの身長があるのですが、それが僕の個性かと聞かれると、まぁ個性っちゃ個性かもって思います。
気になるのは、まだ別の個性があるんじゃないかと思うことです。でも答えが出ません。
そこでちょっと変えてみたんです。
最近、僕は人の良い所をみようと思うようになりました。悪い所を見るとすべて悪に感じてしまうのが、もしかしたら人間なのかもしれませんね。
でも自然と明るくなりました。気持ちが軽くなったんです。ちょっとずつですけどね。
僕はまだ個性というものはわかりませんが、
なんとかなく気付いたことがありました。
それは
自分の良さ(個性)に気付くためには、自分が誰かの個性を見つけてあげて、それを自分なりに伝えてきたかどうかが大切。
ということです。
誰かのためにしてあげる行為は素晴らしいものです。
個性を伝えて、個性を見出していく。他人は自分の鏡である。
そういった本質は行動次第で感じていけることなのかもしれないですね。
日々精進です。
「自分の良さは誰かが教えてくれる、いや教えてくれる可能性がある。その有無はあなたが誰かに良さを伝えてきたかどうかだ」
では。