空き巣・強盗 狙われやすい地区と家
全国的に戸建てを狙った、外国人・闇バイトによる強盗の被害が発生しています。
当地区でも一時期空き巣事件が起きました。
それ以来、近隣の清掃、草むしりを心がけるようになりました。
最近は、訃報葬儀の新聞広告を出す世帯は激減、事後で葬儀終了のお知らせ広告が増えました。
ただ、空き巣・強盗に狙われやすい地区はあるようです。
街並み的に整っていても、建物周辺含めて草茫々、ゴミ等散乱が目立つ地区は、戸締り等だらしない地区と思われます。
そういう意味で、敷地内や花壇の草むしり、ゴミ拾い、落書き消し、張り紙撤去を励行しておけば、窓割れ理論上、犯罪率が下げられる(その地区が狙われない)とする考え方(窓割れ理論)があります。
割れ窓理論とは?まちを清掃すると犯罪率が下がる理由
https://www.alsok.co.jp/person/recommend/053/
「割れ窓理論」実践運動
https://www.pref.kyoto.jp/anshin/waremado.html
専門家によると、強盗に狙われやすい「危険な家」の特徴があるそうなので、転載させていただきます。