「民間防衛」から学べ（スイス政府発行の冊子）

民間防衛という本はスイス政府が発行している有名な冊子です。

邦訳は原書房から出ています。

内容の一部を紹介します。

「スイス政府民間防衛」

敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争で、

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」

第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」

第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」

第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」

第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」

最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 



中国から日本を見たら、

第１段階終了。
民主党の洗脳は、済んでいる。

第２段階終了。
メディアの上層部は、買収している。

第３段階終了。
日本の国家意識は、既に骨抜きで、自虐史観で満ちている。

第４段階終了。
憲法９条のおかげで、平和を愛する国民ばかりだ。
剣を持って、中国様にたてつこうなんて、考えないだろう。

第５段階終了。
日本人は、もともと、考えない思考停止している国民だ。

第６段階終了。
外国人賛成権と人権保護法で、もうすぐ完了だ。
留学生は、日本が支払うお金で、まんまと潜入している。
それも、年間一人四百万円だ。
地方公務員は、もう既に送り込んでいる。

笑いが止まらない。←中国人↓
γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ(･∀･)/
まったくすぐ騙される。┐(￣ヘ￣）｢