『中国なしでは、日本経済が成り立たない』は嘘
日本は、中国なしに日本経済は、成り立たないというまことしやかな嘘がまかり通っている。
中国なしに日本経済は、成り立たないは、嘘である。
スイスの民間防衛という冊子には、「経済的にわが国に依存していると思わせろ(思わせて侵略する)」というのがある。
自分たちに逆らったら、餓えてしまうと相手側が思ったら、勝ったと当然だということです。
中国を刺激するなと声高に叫んでいる者がいたら、スパイか中共から金を貰うなど買収されているか、疑って良いと思います。
是非、疑ってください。
中国が侵略するときは、太陽政策で友人として来るので、気をつけなければいけません。
『気を付けなはれや!』ヽ(`Д´)ノ
まだ、恫喝している方が安心です。
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
そもそも、日本は、輸出依存国では、ありません。
日本は、輸出しなければ、経済が破綻するというのも、うそです。
中国と韓国も切っても、十分やってけますし、切られて困るのは、中国と韓国の方です。
名目GDPに対しての日本の依存度は、輸出で13%で輸入で11%です。
そのなかで、中国との依存度を導くともはや、1%ぐらいかと?多くて、2%
輸出入総計の中で1割ですね。
無くてもいいです。
いろんな意味を加味するとマイナスです。
遠慮なく中国と喧嘩してください。
真の友人になれます。ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
中国のために喧嘩した方がいいですね。
中国という国は、喧嘩したら、真の友人になるケースも知っとかないといけないと思います。
見直しますよ。
そういう人たちです。
激論交わすと喜びますし、逃げた態度だから、相手を付け上がらせてるだけです。
日本は、国内ですべてを賄える奇跡の国と思っておけば、間違いないので、あまり、他国の顔色を伺う政治は、辞めた方がよろしいかと思います。
レスポンス政策やレスポンス政治やレスポンス発言は、辞めて、静かに、自らの実力を改めて、きちんと検証しないといけません。
特に中国におもねる必要は、まったくありません。
10年前の私のブログ記事ですが、今も変わりありません。