レンタルなんもしない人
素直にうらやましい~!!
しかしながら今の軌道にのるまで少なからずともいろんな勇気が必要だっただろうし、批判とか障壁とかあっただろうな。
私は新しいことにチャレンジするのに臆病でしっかり踏み込むのに時間を要する。そしてとくに世間一般的にやらないようなことに関して一歩踏み出そうとするってやっぱり怖い。
けれど、この方は自分がやりやすいことを継続されてこの職業兼活動?
が成り立っている。見事に今の時代の隠れたニーズをキャッチして自分の特性を活かしていらっしゃいます。
日本では、社会不適合って言葉があって「仕事はしたいけど自分は仕事をするのに向いてない人だ」と思っている人が多少なりともいる。
レンタルなんもしない人 という職業は、そういった人たちに一つのこういった社会参加の仕方もあるんだと示してくれた開拓者だ。