「鶴子の恩返し」や「ふつうの軽音部」を読んでいて感じるようになった警戒心
11月15日(金)雨
今日は七五三か。日付を見るまで忘れていた。昨夜はどうも疲れが出たのかソファで寝落ちしてそれでも12時前に着替えて寝床に入り、起きたら4時半ぐらいだった。割としっかり寝られたが、朝からTwitterで「推しの子」最終回の話題などいろいろ読んでたりしたら時間がなくなってきて、今朝の更新は短めに。あとで時間があったらまた書くかもしれません。
昨日からいろいろあって、やはり早くちゃんとした本を一冊書かないといけないなといけないなと思っているのだけど、これも今までもいろいろプランだけは作ったりしていたので、その辺をもう少し詰めて形にしたいと思う。まだ考え中という感じではあるのだが。
少しだけ思ったことを書いておくと、今日更新のジャンププラス「鶴子の恩返し」を読んでもそうなのだが、なんだかフェミニズムに影響を受けたコメントがめちゃくちゃ増えてて気持ち悪い。「ふつうの軽音部」も人文系LGBTの学者がいろいろ書き始めていて、この勢力にオモチャにされそうな雰囲気が強くなっているのも警戒している。
トランプ復帰で日本のリベラルが発狂的盛り上がりをしているとばっちりである気もするのだが、創作界隈にそういうのが出てきて欲しくないのだよなあと思う。
それに比べると 「推しの子」の騒動はハシゴを外されたと思ってる読者の原作者に対する恨み節なので、まあこの世界では通常運転案件ではある。
この辺も、少し考えたことはあるので、また時間がある時に書けたらと思っている。
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