ヨーロッパはやはり強い/感動の最終回/照明が故障した
12月3日(土)晴れ
なんだか忙しいし毎日いろいろなことが起こって気持ち的にもいろいろ大変な部分はあるのだが、なんとか頑張って行こうと思う。昨夜は帰宅したら居間の蛍光灯(ペンダント式)が点灯消灯ができない状態になっていて、暗いまま夕食を食べるということになった。少し検討したが治りそうもないので新しいのを買おうと思っているのだが、もう蛍光灯式の照明は売ってないのでLEDを選ぶしかないと思うのだけど、私はあの光の色の感じがあまり好きではないのでちょっと困ったなと思っていたのだが、考えてみれば光の感じも昔に比べればだいぶ向上したよなとも思い直した。いいものであまり高くない照明があるといいのだが。
ワールドカップは日本が驚きの2勝で決勝トーナメントにグループリーグ1位通過したわけだが、進出した国々を見てみるとヨーロッパが8カ国、アジアが2カ国、南米が2カ国、アフリカが2カ国、北米とオセアニアが1カ国ずつでやはりヨーロッパは強いのだなと改めて思った。ゲルマン語圏のイングランドとオランダ・スイス(混じってるが)、ロマンス語圏のフランス・スペイン・ポルトガル、スラブ語圏のポーランド・クロアチアとバラけてはいる。
日本は次の対戦相手はクロアチアなわけだが、このまま勝ち上がっていけばその次はブラジル、その次はアルゼンチンかオランダ、決勝ではイングランドかスペインと再戦ということになるかもしれない。決勝でスペインと再戦になるといいのになと思ったりもする。
グループリーグはちょっとよくわからない試合結果もあったが、負ければ終わりの決勝トーナメントはどの国も全力で来るだろう。日本はここまで期待以上の結果を出しているが、そのまま天運も味方につけて頑張って欲しいと思う。
「今年終わったまんが」に週刊漫画Times連載の「妻、小学生になる」が加わったのだが、単行本の最終巻は発行が来年になるので来年終了とすべきか。まあそれを言ったら「東京卍リベンジャーズ」もそうなるだろうから、いつ終了というのはちょっと難しい面もあるのだが。「妻、小学生になる」は感動の最終回だった。なるほどこういう終わり方もあるよなあと思ったりした。
いろいろなことを考えていろいろなことを書いてみたりはしているのだけど、現在のところブログに気軽に載せられるようなものでもないので推敲した上でいろいろ考えて発表する場を模索してみたいと思ったりする。自分がこの歳になってわかったことを、きっと20代にはすでにわかってる人たちもいるんだろうなと思うし、あの頃は幸せだったけど勘違いしていた部分も多かったなあと思ったり、人生はいろいろだなと思う。